福井県美浜町 彌美(みみ)神社例大祭の「王の舞(おのまい)」

2017年01月25日 更新
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彌美神社の例大祭も大詰め、午後4時半ごろ荒っぽい大御幣押しが終わると、対照的に厳かで優雅な王の舞(おのまい)が始まります。この王の舞は福井県と美浜町の無形民俗文化財に指定されています。

 

未婚の男子と決まっている舞い手が女性的な赤い装束をつけて特徴的な一連の動きを繰り返します。氏子たちが演奏する笛と太鼓の音に乗って舞は1時間近く続きます。

 

舞い手は頭にひときわ華やかな孔雀の形の飾りをつけています。これは鳳凰を模したという鳥兜(とりかぶと)。

 

面のため表情はわかりませんが舞い手の呼吸が荒くなっているのがわかります。ゆったりとして見えますが、実際はかなりキツイようです。

 

彌美神社

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