五百万石大名会

2016年08月02日 更新
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去る2月26日、福井市の愛宕坂にある日本料理店「離世」で、「五百万石大名会」の集まりが催されました。回ごとに地元の酒蔵と日本料理店を選び、趣向をこらした料理と日本酒の調和を楽しむ、そんな会の目的は、すばらしい福井の地酒を内外にアピールすること。全国的に活躍している企業の地元の幹部をはじめとする人たちが会員となって、年4回開催されています。

 

五百万石とは日本酒の醸造に使われる代表的な米の銘柄の一つ。福井はこの酒米の生産量が全国一(人口比、面積比)であり、加賀の百万石を超える語感の景気良さから会の名称に使うことになったそうです。

 

今回選ばれた酒蔵は「北ノ庄」ブランドの日本酒を製造する福井市の舟木酒造。蔵元はこの日のために「斗瓶どりの大吟醸」「神力」「岡の泉」など希少な酒を含む7銘柄と9種類の酒器を用意し、それらの酒を楽しむ会員を前に、酒造りの苦労や日本酒の普及にかける想いについて熱心に語りました。

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