多田裕計を訪ねて<福井県・まちかど県政>

2016年12月15日 更新
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「ふるさと文学シリーズ」として、今回は小説『長江デルタ』で福井県で初めて芥川賞を受賞した
多田裕計についてご紹介します。

 


多田裕計は、1912年福井市生まれ。
第二次世界大戦のさなかに中国・上海へ渡った裕計は、激動の時代を生きる人々の苦悩を
『長江デルタ』で見事に表現し、29歳の若さで芥川賞を受賞しました。

 

福井震災で家を失い、故郷を離れた後も、福井出身の作家たちと「福井文人の会」を結成したり、
母校の小学校をはじめ、県内の七つの学校の校歌を手がけるなど、福井とのつながりを
持ち続けました。

 

2014年5月25日(日)放送<福井県・まちかど県政>より
※福井県の許可を得て掲載しています。(字幕制作 : GEN)

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