第三百十三回ごぼう講 越前市国中町 2017.2.17

2017年06月29日 更新
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ごぼう講前日、料理の準備をする男衆

ごぼう講前日、料理の準備をする男衆。

 

「ごぼう講」は福井県越前市国中町で江戸時代から続く伝統行事「惣田(そうでん)正月十七日講」の別名です。会場となる講宿では2月16日に「たたきごぼう」など料理の準備、翌17日に神事と直会(なおらい=ごぼう講のクライマックスとなる会食)が地区の男性のみによって行われます。今年(2017年)も第313回目となるごぼう講が開催されました。

 

ごぼう講で緊張した面持ちの宿主

今年の宿主、冨田さんが緊張した面持ちで客を迎えます。

 

御膳に並ぶたたきごぼうと五合物相飯

御膳にならぶ「たたきごぼう」と「五合物相飯(もっそうめし)」。少しだけ手を付けてあとは持って帰るのがしきたりです。

 

一升瓶まるごと!ごぼう講の豪快な燗つけ風景

直会が行われている家の外では一升瓶がまるごと豪快に燗つけされていました。

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