創業四百余年 蘭麝(らんじゃ)酒 青木蘭麝堂 | ふくいの酒蔵

2018年05月28日 更新
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一乗谷に城を構えた戦国大名朝倉氏の時代からその荘園として栄え、現在も美しい水路を中心にした風情ある街並みを残す福井市東郷地区に、朝倉氏の伝統を引き継ぐ「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」を造り続けている酒蔵、青木蘭麝堂があります。蘭麝酒はもともと朝倉家の家伝薬だったという薬用酒で、今も一子相伝、昔と変わらない材料と製法で造られています。この青木蘭麝堂さんにおじゃまして、ご当主夫妻にお話を伺いました。

 

青木蘭麝堂の外観
景観重要樹木「青木家の屋敷林」として福井市から重要建築物第1号に指定された美しい外観が歴史を感じさせます。

 

蘭麝酒と、うす墨桜
主力商品の「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」と「うす墨桜」

 

青木蘭麝堂の庭園
朝倉の時代をしのばせる、蓬莱山を模して造られた庭園

2018年5月24日、こちらの庭園が福井市の文化財に指定されました。6月16日から毎週土日曜(午前10時~午後3時)に一般公開されます。

 

青木蘭麝堂の近くにある足羽川頭首工
武家屋敷風デザインが目を引く足羽川頭首工(あすわがわとうしゅこう)とその隣にある
「道の駅一乗谷あさくら水の駅」も徒歩数分圏内です。

 

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