越中八尾 おわら風の盆(2018)

2018年09月11日 更新
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富山市八尾町(やつおまち)で毎年9月1日~3日に行われる「おわら風の盆」は、台風が来るこの時期に収穫前の稲が風の被害に遭わないよう豊作祈願をした「風の盆」と呼ばれる祭りが始まりです。一方「おわら」とは、唄に出てくる大笑い、豊年を祈った大藁、小原村説などがあります。

 

「おわら風の盆」といえば、何と言っても哀愁を帯びた胡弓の音色が特徴。他の民謡や邦楽では
ほとんど使われることのない胡弓が、このお祭りをより情緒溢れるものにしています。

 

300年の歴史を持つ「おわら風の盆」期間中、この山あいの小さな八尾町に全国から25万人もの人が訪れるのですが、皆さん邪魔することなく静かに踊りを見守っている様子に「風の盆」をこれからも大切に守り続けて欲しいという想いを感じました。

 

この動画では、風の盆初日の町流し~八幡社での花打ち演舞~夜の町流しの一部をご紹介しています。(2018年9月1日撮影)

 


八尾の風情ある町並み

 


踊り手の皆さん準備中

 


踊りのメインストリートとなる諏訪町本通りは日本の道百選に選ばれています

 


懐かしい雰囲気のお豆腐屋さん

 


昔にタイムスリップしたようなお宿も

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