沖縄の伝統芸能エイサー「シンカヌチャー」琉球國祭り太鼓 福井支部

2018年12月19日 更新
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2017年10月7日(土)福井県越前町にある越前陶芸村で行われた越前秋季陶芸祭での琉球國祭り太鼓福井支部によるエイサー演舞「シンカヌチャー」です。

 

シンカヌチャーとは、沖縄の言葉で「仲間たち」という意味。作詞には元THE BOOMの宮沢和史さんも関わっていて、ライブでもよく披露しています。宮沢さんはこの曲についてこう語っています。(一部抜粋)
「沖縄の血が流れていなくても、沖縄を愛し、沖縄に住み、沖縄の未来を豊かなものにしようとしている人たちも沖縄の仲間(シンカヌチャー)ではないだろうか。この歌を世界中にいる沖縄からの
移民の人たち、沖縄県民、県外の人たちと共に歌い、踊り、シンカヌチャーとしてひとつになれたらと願う」

 


今年(2018年)7月、日系ブラジル移民110周年式典がサンパウロで盛大に開催され、
宮沢さんもコンサートを行いました。琉球國祭り太鼓ブラジル支部も参加。
(画像は「宮沢和史オフィシャルウェブ」より)

 

【エイサーとは】
本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能のひとつ。各地域の青年会がそれぞれの型を持ち、旧盆に地域内を踊りながら練り歩きます。その起源については諸説ありますが、1600年頃、浄土宗の上人が仏典を踊りながら唱える念仏踊りを伝え、エイサーに発展したとも言われています。

 

「琉球國祭り太鼓」は、沖縄の伝統芸能エイサーをベースに、空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで、今や沖縄を代表し、若者に圧倒的な人気を誇る創作太鼓集団です。1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成されて以来、沖縄が大切にしてきた
「迎恩」の心を打ち響かせてきました。

 

結成35年目を迎える現在、その輪は沖縄を超え、日本国内49支部・海外6カ国27支部、総勢2,500名余り(2018年8月現在)。世界規模にまで活動の場を広げています。

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