スタッフブログ

2018/12/09

京都

先日、所用で再び京都へ行ってきました。
あまり時間はなかったのですが、どこか立ち寄りたいと思って訪れてみたのが神泉苑です。

 

神泉苑は二条城のすぐ近くにある、東寺真言宗のお寺。
その歴史をまったく知らずに行ったのですが、実は神泉苑とは約1200年前に桓武天皇が平安京を造営した際の禁苑(皇居内庭園)だったのです。平安京創建時より洛中で現存するのは神泉苑と東寺のみで、国指定の最古の史跡というすごい場所でした。

 

また、ここは撮影スポットとしても人気なのか、次々と人がやって来ては写真を撮っていました。何種類かある中から選べる御朱印も人気らしく、何人も待っていましたよ。

 

ふらっと立ち寄れる通り沿いにあって、決して広くない場所なのに、実は悠久の歴史を秘めているというのが京都の奥深さですね。(H.S) 

 


庭園の池にかかる法成橋(ほうじょうばし)
願いを一つだけ念じながらこの橋を渡ると願いが叶うと言われています。

 


雅な屋形船が浮かぶ

 


法成橋から平安殿をのぞむ

 


この静かな池でかつての帝たちは舟遊びをしたのですね。

 


境内にはなぜか神社もあり、参拝者を守るとされています。

 


映画「ちはやふる -結び-」の一行も訪れて法成橋でヒット祈願
(画像は境内の掲示板より)
文面にも書かれていますが、神泉苑は「お花見発祥の地」としても有名です。
当時、花見といえば、梅が主流だったのですが、812年に嵯峨天皇が
神泉苑で桜の花を観賞したことから、桜の花見が普及していったのです。
また祇園祭発祥の地とも言われています。

 


いくつか種類のある御朱印の中から、神泉苑ゆかりの静御前の御朱印をいただきました。
静御前は神泉苑で雨乞いの舞を舞ったと伝えられています。
また源義経と出会ったのも神泉苑だったと言われています。

2018/12/02

京都

前回のブログの続きになりますが、長楽館でアフタヌーンティーを楽しんだ後に向かったのは、山科にある毘沙門堂です。

 

京都での紅葉の見頃はまだちょっと先でしたが、それでも混み合うところは避けたいので、
ややマイナーなスポットを探して訪れてみました。

 

毘沙門堂は山科駅から徒歩20分ほどでしょうか。途中から坂道なのでなかなか歩きがいがありました。閑静な住宅街を抜け、疏水を通り過ぎるとほどなく毘沙門堂への参道が見えてきます。

 

毘沙門堂は桜や紅葉が有名ですが、実は内部の襖絵や天井画の龍、円山応挙筆の衝立など見どころも
たくさんあるのです。随時、住職が中を案内しながら楽しく説明してくれるのがいいですね。中でも、京都の「いけず」(意地悪)ここに極まれりの「取り合わない」部屋が面白かったです。襖絵に、背景とミスマッチな鳥が描かれているので「鳥合わない」。つまり、寺の誰かに会いに来ても取りつがないことを伝えるために通す部屋なんですね。

 

山科は京都市中心部からは少し離れているので観光客も多くなく、私はけっこう好きな町です。
桜や紅葉の名所もいくつかあるので、混雑を避けてゆっくりしたい方におすすめです。(H.S)

 


庭園の紅葉

 


弁財天前の紅葉

 


井戸の跡・閼伽井(あかい)と紅葉 

 


登ってきた急な石段を仁王門から見下ろす

 


勅使門の階段を埋め尽くす「敷きモミジ」が有名で、JRのキャンペーン「そうだ、京都行こう」の
CMにも使われました。ちょうど今頃、こんな敷きモミジが見られるはずです。
(この画像は毘沙門堂Facebookページより)

 


もみじの模様が入った御朱印もいただきました

2018/11/26

京都

先日ブログでご紹介した京都迎賓館 の次に行ったのは、円山公園の一角にある長楽館
ここでアフタヌーンティーをいただいてきました。

 

長楽館は明治42年に実業家 村井吉兵衛が国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建てたもので、多くの家具調度品も含めて京都市有形文化財に指定されています。現在の長楽館は、レストラン、
カフェ、オーベルジュとなっており、ウェディングもできます。

 

コースの最初はスパークリングワインから。他にノンアルコールドリンクも選べますよ。
紅茶は色々な銘柄から選べます。私はディンブラにしました。スリランカの紅茶だそうです。
とってもやわらかな味で紅茶の美味しさを存分に味わえました。

 

円山公園や隣接する八坂神社の賑わいとは打って変わって、ここでは時間が止まったかのように静かな
ひとときを味わえます。アフタヌーンティーは人気ですので、ぜひ予約をしてから行かれてくださいね。(H.S)

 


長楽館の外観
歴史を感じます

 


カフェの内部
優雅な気分になれますよ

 


アフタヌーンティーのセット
自家製焼き菓子・季節のフルーツ・スイーツ3種
自家製スコーン2種・しめじとマッシュルームのケークサレ・スパイスとハーブのスティック鴨肉巻・サンドイッチ2種などすべてが美味しく、紅茶にぴったりの味でした

 


ティーポットも素敵

 


二階に上がるとこんなお部屋がいくつもあります

 


階段の踊り場から撮ってみました

2018/11/18

京都

先日京都へ行った際、以前から一度訪れてみたかった京都迎賓館に初めて行ってきました。

 

京都迎賓館は、日本の歴史や文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を迎え、日本への理解と
友好を深めてもらうことを目的に2005年に開館した国の迎賓館です。

 

今年の7月から、個人の見学が事前予約不要になったので気軽に行けるようになりました。私が行った日は平日だったせいか人も少なく、ゆったり静かに見学することができました。予約不要ですが、海外からお客様が来られる日は見学できませんので、事前にHPで一応確認してからお出かけください。(H.S)

 


晩餐会の待合として使用される夕映えの間に掛かるのは、つづれ織り技法で製作された織物の大作。
京都の愛宕山に夕日が沈む様を描いています。

 


同じく夕映えの間の茶道具と金屏風 

 


庭園の池には稲を表した「ネビキグサ」が植えられています

 


晩餐会の会場として使われる藤の間のテーブルセッティング

 


透明度が素晴らしい庭園の池と錦鯉

 


「和舟」(わせん)は海外からのお客様に日本の文化「舟遊び」を楽しんでもらうためのもの

 


2011年11月にブータン国王夫妻をお迎えした際も舟遊びを楽しまれました

2018/07/19

京都

京都の祇園祭、大阪の天神祭、東京の神田祭は日本三大祭に挙げられています。

 

 

八坂神社
八坂神社2

祇園祭は1100年以上の歴史の長さ、豪華さ、祭事が1ヶ月(7月1日~7月31日)にわたり行われるという規模の大きさで毎年、国内外から多くの人が訪れます。

 

祭事のスケジュールはこちらからご確認できます→京都観光・旅行 祇園祭2018日程・7月

メインは山鉾巡行(前祭と後祭)です。

 

 

前祭 7月17日2017年

前祭

 

前祭 7月17日2017年

前祭

 

橋弁慶山 はしべんけいやま
写真:Things to do in KYOTOより「橋弁慶山(はしべんけいやま)」

前祭はすでに7月17日に行われましたが、これからだと7月24日に行われる後祭を見ることができます。後祭では橋弁慶山を先頭に山鉾10基が巡行します。橋弁慶山は、牛若丸と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわしています。

 

 

7月15日2017年夕方の京都の四条通りと烏丸通り、歩行者天国になった
7月15日2017年夕方の京都の四条通りと烏丸通り、歩行者天国になった

去年(2017年)、私は初めて祇園祭に行ってきました。7月15日と16日の夕方はいつも車通りの激しい四条通りと烏丸通りは歩行者天国となり、出店もたくさん出ていて、今までに見たことのない賑わいでした。昔見た大みそかのニューヨークのタイムズ・スクエアの光景にも似ていました。
この街の様子を見るだけでも、ものすごく珍しいので、特別な気分になりました。さすが日本が誇る三大祭の一つですね。

 

街のところどころで様々なイベントも行われていました。

 

 

舞妓さんが祭りのブースの中にいる

なかなか見ることのできない舞妓さんも暑い中イベントに参加していました。

 

 

7月15日2017年撮影、京都祇園の夜道、浴衣着ている女性2人歩いている

夜も街は賑わい続けました。

 

 

7月16日2017年の京都の昼の様子、山鉾が次の日のために止まっている

16日の日中も非常にたくさんの人で通路は溢れていました。次の日に街を練り歩く山鉾に乗ってみようと人だかりができ、人の列が一向に動かないという場面もありました。(一部の鉾には有料で乗ることができます)

 

1ヵ月続く京都の祇園祭。豪華な山鉾、所々から聴こえてくる祇園囃子、行われる祭事やイベントなど見どころ満載です。毎年でも足を運びたくなりますね。

 

T.F

2017/12/14

京都

さて今回どうしても寄りたかったのがこのお店。
四季を大切にし、日本に合うショコラ作りを目指すベルアメールが2年前に
チョコレート激戦区の京都に打って出た ベルアメール京都別邸三条店 です。
チョコレートに限らず、京都は意外にも珈琲専門店やベーカリーの激戦区でもあるんですよね。
実はパンの消費量は京都府が日本一なんです。

 

いざお店に着くとドアの内側のベンチにお客さんが数名座っているので
もしや入店制限かと思いきや、2階にあるカフェに入る順番待ちの皆さんでした。
無事店内に入るとショーケースに並ぶ、まるで宝石のようなチョコたちに目を奪われ、
あれもこれもと目移りして大変でしたが、京都らしいショコラを買い込んで、
しかもどのショコラも甘すぎず、深い風味が広がり
「チョコレートってこんなに美味しいものだったの?」と感動。
大満足の京都での一日となりました。(H.S)

 


京都ならではの町家風エントランス

 


次は2階のカフェにも行ってみたいですね。
アフタヌーンティーセットもいただけるようです。

 


暖簾をくぐると中庭も

 


賑わう店内。そしてさすが京都、瓦の上には鍾馗(しょうき)さん

 


水引がリボンの代わり♪

 


「ショコラ雅」
日本の季節をイラストで表している美しさだけでなく、すべてガナッシュや
プラリネなので一粒の中に和と洋の素材を合わせて味わえるんです。
右上から時計回りに「うぐいす」苺ローズマリー 「雪柳」白味噌ココナッツ
「紅葉」黒糖カフェ 「七夕」抹茶シトロン

2017/12/10

京都

次に訪れた金戒光明寺も今回初めて来ました。
ここは浄土宗大本山であり、開山の祖は法然上人。
また幕末ファンにはおなじみ、新選組の本陣でもあった寺なのです。
新選組の壬生の屯所跡には何度か行ったことがあるのですが、あくまでも本陣はここ。
訪れてみて納得したのは、広大な敷地であることと京都御所からも近いという点。
何と一千名の部隊が駐屯できたそうです。
またこの時期、激混みの南禅寺や永観堂を避けて、ここへ来て正解でした。
人も少なくてゆっくり散策することができましたよ。
さて幕末の頃に思いを馳せた後は、おみやげを買いに三条へ。(H.S)

 


東坂から大方丈を望む

 


阿弥陀堂と紅葉

 


御影堂前の石段から山門へ

 


山門と紅葉

 


金戒光明寺の御朱印 

2017/12/02

京都

先日、久しぶりに京都へ行って来ました。
京都のお寺や神社はかなり回ってきたはずなのですが、
それでもまだまだ行ったことのない所があります。
ということで、今回初めて訪れた 晴明神社
そうです、あの陰陽師として名高い安倍晴明を祀った神社です。
ここは何と言っても厄除けが有名でパワースポットとしても大人気。
私も、参拝して厄が落ちたのか、おみくじを引いたら「吉」だったこともあり、
晴れ晴れとした気分で神社を後にしました。
さてこれから金戒光明寺へと向かいます。(H.S)

 


晴明神社、一の鳥居。御紋の「晴明桔梗」(五芒星)が燦然と輝いています。

 


境内には、生き返りや幽霊伝説で有名な「旧・一條戻橋」の現物がありました。

 


晴明神社からすぐのところにある現在の一條戻橋。
もはや何の風情もありませんが、今も結婚前の女性はあまり近寄らないとか...

 


「晴明井」(せいめいい)
晴明公が念力で湧き出させたという井戸。
流水口がその年の恵方を向いています。
またここは千利休終焉の地でもあるそうです。

 


触ることで厄を落としてくれるという桃。
私もしっかり撫でつけてきました。

 


羽生結弦選手直筆の絵馬を発見!
そういえば羽生選手、映画「陰陽師」の曲で演技してましたね。

 


境内のマンホールにも陰陽のマークが!

2016/08/21

京都

京都迎賓館は日本文化の象徴ともいえる都市・京都で、海外からの賓客を心をこめて迎え、
日本の歴史・伝統・文化への理解を深めてもらうことを目的に平成17年に建設されました。
そして今年から一般公開が始まっています。

 

建物は日本の伝統的な建築様式である入母屋屋根と数寄屋造りを取り入れ、
築地塀をめぐらせた品格あふれる和の佇まいとなっており、
数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)などの伝統技能を数多く活用し、
京都を代表する匠たちの技が随所に生かされているそうです。
とは言え、それらは決して華美ではなく、素通りしただけでは気付かないほどの
さりげないしつらえだったりするのです。
たとえば、障子を開けた時、重なる枠の木目の模様がそれは見事につながっていたり…。

 

また庭には桜の木も植えられていますが、その数たった一本のみ。
日本の春の代名詞である桜でさえ、迎賓館の庭ではそのあつらえの一部としての役割なのです。
以前ここに宿泊したオーストリアの首相は、一人この庭を飽かず眺めていたとか。

 

8月・9月の一般公開申し込み受け付けはすでに終了していますが、10月以降の公開予定は
決まり次第、順次公表されますのでご興味ある方は下記内閣府のサイトを要チェックです。(H.S)

 

京都迎賓館一般公開について

 





 

※画像は友人より提供 

 

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2016/07/27

京都

京都の観光の合間に、可愛いイルカに楽しく癒やされるのはいかがですか?

 

駅から徒歩約15分、タクシーやバスで約8分のところにある、

京都水族館では多くの海の生き物が非常に大きな水槽の中で、悠々と泳いでいます。

また、その他に大変可愛いイルカのショーを楽しむことができます。

 

こちらの動画は京都水族館のイルカのショーの一部です。

イルカ達が元気よくジャンプをしたり、可愛く動いたり、 水の中を勢いよく泳ぐ姿が見られます。

 

こちらもご覧くださいね!

京都水族館 アクセス

GEN スタッフブログ 京都水族館/イルカのショー パート1

T.F

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