スタッフブログ

2019/02/17

ふくい暮らし

西川知事の年頭会見で、新年度から福井県庁移転の検討を始めたいという発表がありました。

 

見事な石垣が残り、それを取り囲む堀には水鳥たちがつどい、春には桜が咲き誇る福井城址に庁舎が
そびえ立つという景観には以前から批判もありました。

 

ではどこに移転するのがよいでしょうか。
そしてその跡地はどう活用すべきでしょうか。

 

福井商工会議所からの提案の一つに、市中心部に複数ある既存のビルをリノベーション、再利用してはどうかという意見があるそうです。課ごとに場所が分散するかもしれませんが、だからこそ街に人の
流れが生まれて活気に繋がるかもしれませんね。

 

そして跡地は「福井城址公園」として整備計画があるようなので、天守台、山里口御門、御廊下橋、
中央公園、隣接する神社やホテルとも一体化した、回遊性があり歴史に触れられる憩いのゾーンとして整備して欲しいですね。ちょっとしたコンサートやイベントが行えるホールがあるといいし、レストランやカフェも必要ですよね。4年後に迫った北陸新幹線県内開業の頃には計画も固まってくると思うので楽しみに待ちたいと思います。(H.S)

 


お堀に囲まれた福井県庁(中央)
(画像は福井新聞ONLINEより) 

2019/01/27

ふくい暮らし

天神講は、福井県の嶺北地方や富山県、長野県、新潟県など数県の一部の地域でのみ続いている風習です。以前にも一度ブログでご紹介したことがありますが、今年も我が家では1月25日に天神様(菅原道真)の掛け軸の前にお酒と焼きガレイをお供えしました。なぜこの日なのかというと、菅原道真の命日25日にちなんでいるそうです。天神様の掛け軸は大みそかに飾り、天神講が終わると片付けてしまいます。

 

毎年この日が来ると、お正月からもう一月近く経つのかという時の早さや、一年で最も寒さの厳しい時期でもあるのですが、節分や立春も近いという楽しみも感じさせてくれます。(H.S)

 


我が家の天神様は二体

 


カレイは道真公の好物であったとか…

2019/01/16

ふくい暮らし


吉野ヶ岳からの白山遠望

 

好天に恵まれた先週末、吉野ヶ岳に登ってきました。標高は547mですが、この季節にも比較的気軽に楽しめるのは低山のいいところです。しかもここは福井市中心部から車で30分もかからないというアプローチの短さ。松岡上吉野の集落からの登山道にほとんど雪は無く、登り約1時間、下り40分の快適なハイキングでした。

 

この吉野ヶ岳は越前五山の一つでもあります。越前五山は2,702mの名峰白山に吉野ヶ岳や文殊山(365m)といった低山が並んでいる不思議な組み合わせですが、奈良時代の僧泰澄が開いたとされるという伝説を持った山々です。

 

頂上広場から標識に従ってさらに数分歩くと「白山展望台」と名付けられた場所があり、ここから白く輝く白山の美しい姿を眺めることが出来ます。雪の少ないこの冬、手前の山々は晩秋の風景のままなので対比が際立っています。
T.S

 


吉野ヶ岳頂上

2018/12/26

ふくい暮らし

先日、福井新聞でも大きく紹介されていましたが、越前市出身の大学生がネット上で架空の
「福井市交通局」を立ち上げて地下鉄路線図を公開、毎日「運行」しています。

 

 

もちろん、現在福井市に地下鉄はありませんし、今後造られるという話も聞かないのですが、こういう夢のある発想は素晴らしいですね。

 

その「路線図」を見ると私の家の近くにも駅があってうれしくなりました。新幹線も確かに必要だとは思いますが、実際そこに住んでいる人にとって地下鉄は生活に密着しているので助かりますよね。積雪のある冬は言うに及ばず、夏の暑い時や雨の日も外でバスを待つ必要がありません。こんな地下鉄が
あったら、交通弱者にとってもありがたいし、高齢者の免許返納も一気に進みそうな気がします。(H.S)

 

【架空】福井市交通局のTwitter @subway_fukui では遅延情報(!)などを伝えています。
動画もあります。(2'20")
福井市営地下鉄 福井駅 大和田線 定点観測&解説

2018/08/27

ふくい暮らし

 

時々ドローンの練習に行くあわら市の蓮ヶ浦で、強い陽射しのコントラストと道端に力強く茂った草の風景に、一瞬エアポケットにはいったような不思議な感じがしました。馬に荷車を引かせた昔のお百姓さんがやって来そうな土の道に、電線などの人工物が一切見えない空。そのまま時代劇の舞台になりそうです。すぐそばに水道や電気はもちろん、高速インターネット回線まで備わった家があるっていう感じがしません。
TS

2018/08/20

ふくい暮らし


福井城二の丸堀の石垣を再現した掘割広場。背景は福井城址に建つ県庁。

 


2年前に完成した「三の丸西堀水景」

 

福井市中央公園の南半分を覆っていたフェンスが撤去され、同公園が4年ぶりに全面オープンしました。以前に比べると見通しが良く明るい雰囲気になっています。公園の西側には浅い池でお堀を再現した「三の丸西堀水景」が2年前に作られていますが、今回はそれに加えて当時と同じ工法で当時と同じ高さの石垣が再現されたという「掘割広場」などが完成し、公園全体が歴史をテーマに生まれ変わりました。残る課題は福井城址の本丸、県庁の行方かな。。
TS

2018/08/07

ふくい暮らし


福井市末町の田園風景

 

福井に限らず山が近い田畑の周囲には必ず電気柵が設置されています。
イノシシ、シカ、サル、アライグマ、ハクビシンといった動物が圃場に入らないようにするためです。

 


電気柵の電源装置

 

道端で見かけた電気柵用の電源装置に「アニマルキラー」という商品名がついていました。

 

実際には電気ショックで動物を驚かすだけで殺傷するわけではありませんが、
これくらい強い響きの名前でないと、獣害に悩む農家の人にはアピールしないのかもしれません。
T.S

2018/07/18

ふくい暮らし

福井市の中心部、新栄商店街にあるウッドデッキ広場 「新栄テラス」に今年も気軽に立ち寄れる
ビアガーデンがオープンしました。

 

付近の飲食店16軒と提携していて、バリエーションに富んだ多国籍なフードメニューをデリバリーしてもらえるのも魅力。

 

夜風が心地よく、開放的な空間です。
二次会にもよいですね。(H.S)

 


ウッドデッキが夏らしい味わい

 


さりげないウッドフェンスの照明

 


そして閉店時間となりました

 


広場横のインドネシア料理店
ここの料理ももちろんメニューにあります

 

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営業は8月11日までの金曜と土曜
午後6時から10時まで
ドリンク注文時に料理1品以上注文要
雨天時は中止
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2018/07/10

ふくい暮らし

金津創作の森の陶芸教室にここ数年通っています。今週は7月の講習がある週です。
といっても経験者ということで好きなようにやらせてくれるので、最近はノープランで自分でも何ができるかわからないというやり方をしています。カッコよく言えばインプロヴィゼーション?…というかまぁ子どもの粘土遊びですね。

受講料は年間22,000円で毎月一回二日連続の講習が計10回行われます(8月と1月は休み)。それに加えてメンバーはいつでも無料で工房を使えるので毎日のように通っている人もいるみたいです。
福井に帰って来た時テニスコートの使用料金についても感じたことですが、大人の遊びにお金があまりかからないっていうのは都会に比べて嬉しいポイントです。
T.S

 


焼き上がった花瓶

 


成形が終わったばかりの生地、一部白化粧

 

金津創作の森 陶芸教室

2018/04/02

ふくい暮らし

福井城址大名町駅

今日のお昼に福井市中心部を歩いていてこの路面電車の停留所名が変わったことに気が付きました。長年「市役所前」だったのが、この3月24日に「福井城址大名町」に改名されたんです。

 

福井城址 山里口御門

その同じ24日、福井城址で復元工事が進められていた山里口御門(やまざとぐちごもん)が完成し、平成20年に復元された御廊下橋(おろうかばし)から山里口御門を通って城内まで散策することができるようになりました。福井城址大名町停留所からここまでは歩いて数分です。また福井駅から歩いてもせいぜい10分くらいでしょうか。

 


御廊下橋のたもとでお堀を覗き込んだら、大きい鯉たちが悠然と泳いでいました。

 

福井市 さくら通り

今日は気象台から福井市内の桜が満開と発表されました。上の写真は事務所のすぐ近くで福井城址からも近い「さくら通り」のようす。今の福井は桜だらけです。
T.S

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