スタッフブログ

2018/04/11

日本酒

春の新酒祭り 福井市のフェニックスプラザにて
春の新酒祭り 福井市のフェニックスプラザにて

3月21日、今年も福井フェニックスプラザで「春の新酒まつり」が行われました。

 

 

春の新酒祭り 福井市のフェニックスプラザにて 参加した酒蔵の樽がピラミッド状に積まれている
春の新酒祭り 福井市のフェニックスプラザにて おつまみのブース

福井の酒蔵24蔵と、飲食店6軒が参加しました。

来場者数は去年の約1.25倍、約2000人となり盛り上がりを見せていました。

 

 

春の新酒祭り イベント開始10分前 会場は客で埋め尽くされた

イベントが始まる約10分前になると、会場のドアが開かれて来場客が勢いよく会場に入って来ました。

 

 

人気日本酒ブースの前には長蛇の列ができた

あっという間にブースの前には長蛇の列ができ、その列に並んだ来場客は始まりの合図を今か今かと待ちわびていました。
そしてブースの中で静かに待つ法被姿のスタッフと、ずらりと並んだ日本酒には日本らしい雰囲気がありました。会場内にはアナウンスと太鼓の音が響き渡っていて、緊張感さえ感じました。

 

 

各ブースで、次々に客の持っているお猪口に日本酒が注がれていった

若い女性がお猪口に日本酒を注いでもらっている

イベント開始と同時に、来場者が持っているお猪口に次々に日本酒がそそがれていきました。

 

 

お猪口に手作りのベルトをつけて首からかけている男性の手

中にはこのように、首からかけられる「マイお猪口」を持ち歩く方々もいらっしゃいました。こちらは手作りだそうです。

 

 

日本酒を笑顔で注ぐ3人の女性

イベント開始後、しばらくするとほろ酔い気味の方々も見られて、あちこちから笑い声やおしゃべりが聞こえてきました。会場の雰囲気がより盛り上がっていきました。

 

 

日本酒を注ぐ女性
日本酒を丁寧に注ぐ男性

次々と来場客がお猪口を持って来る中、スタッフの方々は落ち着いて丁寧に、日本酒を注いでいました。各蔵何本かおススメがあり、皆さん飲み比べたり、スタッフの方に話を聞いたりして楽しんでいました。お酒を飲んでいなかった私も楽しくなってきたくらいです。

 

 

おつまみ

美味しそうなおつまみを囲みながら、おしゃべり楽しんでいる様子が見られ本当に楽しそうな様子でした。次回は、是非お酒をいただく側として参加してみたいです。

 

機会があれば福井の地酒を楽しみに「新酒まつり」に足を運んでみてはいかがですか。

 

 

T.F

2018/03/08

日本酒

福井市の隠れ里とも呼べるような東郷地区に、ひっそりとその暖簾を守り続けている酒蔵
「青木蘭麝堂」があります。酒蔵と言ってもこちらで造られているのは漢方の生薬を十数種入れた
健康酒。戦国大名朝倉家に伝わる秘酒で、旧家である青木家が四百年余りも一子相伝でその製法を
守り、造り続けているのです。

 

昨年GENで取材させていただいたこともあり、私も蘭麝酒を家に常備しています。
疲れを感じた日や、今日はぐっすり眠りたいなと思う時はキャップに一杯、寝る前にいただきます。
味はカルーアのような感じでしょうか。まろやなか甘さで美味しいです。
この冬は厳しい寒さと大雪で大変でしたが、風邪を引かずにすんだのは蘭麝酒のおかげもあったかもしれません。そう言えば、ご当主の奥様も、ちょっと風邪気味だなと思ったら寝る前に蘭麝酒でうがいをするように多めに飲んで寝ると、翌朝は元気になってしまうと話していました。

 

それにしてもこの「蘭麝」という言葉、難しいけれども何だか一度聞いたら忘れられない気がしませんか?インタビューの中で奥様も話していましたが、「蘭麝」とは広辞苑にも載っているれっきとした
日本語なんですね。
※ 蘭麝 - 蘭の花と麝香との香り。また、よい香り。(広辞苑より)

 

青木蘭麝堂は一乗谷朝倉氏遺跡からほど近い、郷愁をそそる用水の流れに癒されるとても静かな環境にあります。朝倉氏遺跡に行かれた時は、帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。優しいご当主夫妻が歓迎してくれること間違いありません。また西武福井店でも「蘭麝酒」と「うす墨桜」を買うことができます。(H.S) 

 


風情ある青木蘭麝堂の玄関と周辺

 


店頭の様子。壁には昔の製造法の絵図も

 


蘭麝酒と大体一回に飲む分量

 

※取材に伺った時の動画はこちらです。

2017/03/16

日本酒

先日よりご紹介しているありがとうプロジェクトの稲刈り体験。

開会式の後はいざ田んぼへ。

田んぼに着くと、まず農家の方が丁寧に刈り方を説明します。

 

農家の方は「何しろよく切れる鎌なので、手を稲と一緒に刈らないように」と、

何度もおっしゃっていました。おかげで誰もけがをせずにすみました。

 

稲は鎌を使って刈り取っていきます。

これは簡単に見えて、意外に難しいのです。

角度に気を付けないとうまく刈れません。


 

そして2本の束にした稲を十字に重ね、わらで結んでいきます。

これは後で「はさ掛け」して干すために必要な工程です。


 

そして次は脱穀です。大きな機械を使ってどんどん脱穀されていきました。



 

途中、農家の方が参加者に声をかけて、コンバインでの稲刈り体験も始まりました。

とっても大きなコンバインで迫力があり、あっという間に田んぼ一面を

駆け巡り稲を刈っていく様子は圧巻でした。


 

けがをした人はいなかったものの、前日の雨で土が少し軟らかくなっていたので、

足を取られて歩きにくそうだったり、転んでしまったりと苦戦する様子が見受けられましたが、

転んでしまった人も、稲をよけて土の上へと転ぶ様子に稲への愛情をひしひしと感じました。

 

終始、全員が真剣に刈り取りに集中したおかげで予定より早く終わり、

予定していた範囲以外も刈り取ることができました。


 

稲刈り後、皆さんホッとした表情を見せながら戻っていきました。



T.F

 

 

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2017/03/12

日本酒

2016年8月28日(日)ありがとうプロジェクトに朝早くから、参加者の皆さんが集まってきました。

参加者の中には、とても可愛い長靴やTシャツの方、準備万端で大きなカバンいっぱいに
色々な物を持ってきている方もいて、いかに皆さんが楽しみにしていたかが伝わってきました。

開会式では黒龍酒造株会社の水野社長、農家の方、スタッフより挨拶がありました。



開会式後、早速稲刈りをする田んぼに向かいました。

今回から新しいメンバーも加わり、さらに賑わいを見せています。

さあ、お待ちかねの稲刈り体験です!次回のブログをお楽しみに!

T.F

 

 

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2017/03/05

日本酒

2016年8月下旬、5月の田植え体験で参加者たちが植えた苗は1メートルほどの立派な稲に育ちました。

黄金色の稲穂が一面、風にそよぐ田園の風景は、日本の夏の終わり、

そして秋の訪れを感じさせてくれます。

8月28日(日)、ありがとうプロジェクトhttp://www.genjapan.com/ja/blog/content/1090 

の参加者、黒龍スタッフ、有志の会の皆さんによって、農家の方の指導のもと無事に

その稲刈りが終了しました。

 

この日は台風が日本に接近していたこともあり、天候が不安定で、開始時には小雨が

降り始めてしまいました。そんな中、黒龍スタッフや有志の会の方々は綿密に打ち合わせを行い、

一生懸命、忙しく走り回って対応されていました。

その甲斐あってか何とか天気も持ちこたえ、無事に稲刈りを終えることができました。

稲刈りにとってはあまりよくない天候となってしまいましたが、取材する私達にとっては

暑すぎず、また参加者の皆さんも快適に稲刈りを行うことができたのではないでしょうか。

開会式と稲刈り体験中の様子もお楽しみに!

 

T.F

 

 

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2016/11/23

日本酒

ありがとうプロジェクト2016の参加者の手によって植えられ、収穫された五百万石は、

現在、黒龍酒造にて「ありがとうの酒」へと姿を変えています。

 

今年5月3日に2016年「ありがとうプロジェクト」の開会式と田植え体験が

福井県大野市の阿難祖(あどそ)地区で行われました。

この日の大野市は強風注意報が出されるという強い風が吹き荒れる中、

参加者と有志の会の方々は一株ずつ稲の苗を植えていきました。

一年後の「ありがとうの酒」(黒龍あどそ)の出来上がりが待ち遠しいです。

 

皆さんは田植え体験をしたことがありますか?
当日は私も田んぼの中に入りましたが、非常に歩きにくく、

一歩前に進むのに20秒程かかってしまいました。

皆さんの住んでいるところには酒蔵がありますか?
機会があれば、酒造り体験や酒蔵見学をしてみてはいかがでしょうか。

T.F

 

 

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2016/11/09

日本酒

ゼロから酒造りを始める「ありがとうプロジェクト」が今年も始まりました。

参加者は、田植え体験から始まり、1年間かけて日本酒や福井のことを学んだり、 日本酒造り体験をします。

 

この「ありがとうプロジェクト」は2013年5月に黒龍特約店・有志の会が中心となり、農事組合法人味の郷・黒龍酒造株式会社と協力してスタートしたプロジェクトです。

 

目的は、福井の若者達に酒造り体験を通して日本酒のことや日本や福井の魅力を1年間かけて知ってもらうことです。

 

1年後には田植え体験で植えたお米から造った日本酒「ありがとうの酒」(黒龍あどそ)を日頃お世話になっている方にプレゼントします。

 

参加対象者は福井県在住の20歳から30歳です。

 

より多くの若者に「良い酒」を伝えることも目的の一つです。黒龍酒造のスタッフによりますと、
人生最初のお酒はその後のお酒の見方に影響するそうです。

 

良い酒を知ってもらうことにより、素敵な時間を、大切な仲間と過ごせるといいですね。

 

T.F

 

 

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2016/11/03

日本酒

海外に行かれたことがありますか?その時に自国の食べ物が恋しくなった経験はありますか?

 

私は、海外に住んでいた頃、日本食の良さを実感し、大変恋しくなっていました。

日本食は味的にも、健康面でも、見栄えも美しく、素晴らしいものだと思います。

 

日本食には長い歴史もあるので、特別な行事や決まった季節に、祈りや願いを込めて

食べるものもあり、特別感もありますね。例えば、お正月にお餅を日本では食べます。

あれは、ほとんどの方がご存知だと思いますが、

餅は長く伸びる→切れない→寿命も長く伸び、切れない→めでたい、ということで

無病息災の願いを込めて食べましょう、ということなのです。

 

世界中でも日本食は大変人気になり、海外には多くの日本食レストランができました。

2013年に農林水産省が推計した店舗数は(外務省・在外公館の調査協力のもと実施)

2006年 約24,000店

2010年 約30,000店

2013年 約55,000店

 

さらに外国人が好きな外国料理の1位(83.8%)に日本食が選ばれました。

(2013年3月日本貿易振興機構調査*複数回答可*自国の料理は選択肢から除外)

ということで、世界で日本の「食」が注目されているのです。

 

ニュージーランドのオークランド出身女性が、お薦めの日本食を紹介します。

寿司や天ぷらなど、誰でも知ってそうな有名なものではなく、

彼女自身が日本に住んで美味しいと感じた「もんじゃ焼き」や「牛タン」など、

まだまだ海外からの旅行者にはそこまで知られていないものです。

 

では、外国の方が選んだ、お薦めの日本食を見てみましょう。

「internationally ME」さんの動画

「Japanese Food/What To Eat in Japan (Lesser Know Must Try Japanese Food)

私は、すき焼きとイチゴ大福がお気に入りの日本食です。

みなさんは、どの日本食が好きですか?

 

T.F

 

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2016/08/05

日本酒

「ありがとうプロジェクト」の活動は年に5回あります。

5月 田植え

6月 蛍観賞会

8月 稲刈り

2月 日本酒勉強会

6月 日本酒贈呈式

ということで、今回は大野市の阿難祖(あどそ)地区で6月11日に行われた

蛍観賞会におじゃましてきました。

澄み切った空気ときれいな水のおかげで、

田んぼの脇には蛍の美しい光が飛びかっていました。

 

関係者いわく、風も強く、今年は蛍の数が若干少ないということでした。

それでも、きらきらと光る蛍は大変幻想的で、星が舞っているようでした。

 

このきれいな環境で2016年度の「ありがとうの酒 (あどそ)」が造られていくと思うと

来年の「あどそ」の完成が待ち切れない気持ちでいっぱいになりました。

 

蛍は自然環境のバロメーターと言われるほどで、きれいな環境でなければ蛍は棲むことができません。

つまり自然ときれいな水があってこそ蛍は棲めるのです。

 

Plum 1853さんの動画「2011年ホタルの乱舞」をシェアさせていただきます。

*残念ながら大野市阿難祖の蛍をカメラに収めることができなかったため、

こちら滋賀県米原市での動画でお楽しみくださいね。

 

T.F

 

 

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2016/08/01

日本酒

去年の今頃、「ありがとうの酒」【あどそ】を造るため田植え体験をした参加者達は、

このほど無事できあがった日本酒を受け取りました。

 

「ありがとうプロジェクト」では、参加者が一年間かけて田植えから始まり、ホタル祭り、稲刈り、

日本酒勉強会などを経て、福井の魅力や人と人との絆を改めて学んでいきます。

 

そして贈呈式は、やはり一年間の締めくくりということで、厳かで感動するものでした。

 

黒龍酒造株式会社の水野社長はじめ、この「あどそ」の米を大切に育てた農家の方、

有志の会の皆さんもこの一年間、参加者をサポートし、参加者と共に「あどそ」の完成を見守り、

楽しみにしていました。

 

 



挨拶の後は、有志の会の各酒店店主が参加者一人ずつに、

表彰状と完成した今年の日本酒「あどそ」を手渡していきます。

 











参加者、黒龍酒造のスタッフ、有志の会、農家の方々、一人一人が一年間かけて完成した

「ありがとうの酒」【あどそ】、私も試飲をしました。少々辛口で引き締まっていて、

しっかりした味わいながらも、後口がさっぱりとフルーティな味です。

 

そしてなにより、参加者と関係者の皆さんの一年間かけた気持ちがこもっているので、

とても特別感にあふれた美味しい日本酒に仕上がっていました。

 

関係者いわく、お酒の味は毎年微妙な違いがあり、今年の「あどそ」は辛口でありながら、

前年の物と比べると甘味があり、フルーティでさらに爽やかな仕上がりになったそうです。

 

私自身も普段なかなかできない経験をさせていただき、日本酒のことだけではなく、

人と人との絆の大切さ、日本と福井の魅力を改めて実感できました。

 



T.F

 

 

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