スタッフブログ

2018/10/17

音楽・演劇・ダンス

ハピネスフェスティバル2018ちらし

10月6日(土)福井県福井市にあるフェニックスプラザで「ハピネス フェスティバル 2018」

が行われました。フェスティバルには5つのグループが出演し、素敵な演奏や歌声を披露しました。

 

老若男女、障害を持つ方から健常者まで楽しめるこの音楽イベントは、日本ロータリークラブ

によって主催されました。

 

 

福井キッズコーラスファミリー
福井キッズコーラスファミリー

1番目の出演者は「福井キッズコーラスファミリー」でした。

メンバーは0歳から30歳と幅広く、大きな家族のような合唱団です。仲の良い雰囲気が伝わり、

元気いっぱいの歌声を聴いているとこちらも元気になって笑顔になりました。

 

 

ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジ

2番目は「ゴールデンエイジ」。

60歳以上の男性合唱団です。大人数のこちらの合唱団はステージに立っているだけでも大迫力で、

歌い始めると優しく力強い歌声が印象的でした。

 

 

和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓

3番目は「和田八幡宮風陣太鼓」。

小中学生27名が参加している太鼓集団です。この日ステージに立ったのは10人でした。

凛とした雰囲気で登場し、演奏は鳥肌が立ち続けるほどの迫力でした。

 

 

きむやん プロスピュート
きむやん プロスピュートと手話合唱グループ
きむやん プロスピュート

4番目はGENでお馴染みの「きむやん(プロスピュート所属)」。

自然な演奏と美しいギターの音を聴いていると、耳の聴こえないギタリストということを

いつも忘れてしまいます。

 

 

ディキシーハピネス
ディキシーハピネス
ディキシーハピネス

最後は「ディキシーハピネス」。

本格的なディキシーランドジャズを演奏するグループです。とっても明るいジャズの演奏で

会場を盛り上げました。

 

 

音楽のイベントは国、年齢、性別などを超えて楽しめて色んな人と交流できますね。

機会があれば音楽のイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

 

T.F

2018/09/30

音楽・演劇・ダンス

NHK大河ドラマ「西郷どん」を毎週楽しみに見ています。
福井藩主の松平春嶽や橋本左内も出ていたのでとても身近に感じたせいもありますが、もうひとつの
楽しみは番組のオープニングです。

 

映像もとても美しいのですが、音楽がまた素晴らしいのです。
「西郷どん」の音楽を手がけているのはまだ33歳という若さの富貴(ふうき)晴美さん。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の音楽でも有名です。
私も「マッサン」でのスコットランドのバグパイプや笛をフィーチャーした音楽が大好きで、
今でも曲を聴くとマッサンとエリーの深い愛に涙が出そうになります。

 


里アンナさん(Facebookページより)

 

「西郷どん」の主題歌を歌うのは奄美大島出身の里アンナさんです。
元ちとせさんもそうでしたが、奄美伝統の歌唱法なのでしょうか、沖縄民謡とも違う独特の歌い方で
一度聴いたら忘れられない歌声です。いつかライブで聴いてみたいですね。(H.S)

 

「西郷どん」のテーマをライブで歌う里アンナさん。そしてピアノは富貴晴美さんです。

2018/09/20

音楽・演劇・ダンス

 

恒例の 武生(たけふ)国際音楽祭 が今年も開催されました。今年で29回目となった武生国際音楽祭は、9月9日(日)から 9月16日(日)まで行われ、期間中は連日のコンサートはもちろん、世界的な演奏家によるアカデミーや公開レッスン、作曲のワークショップなどが開かれました。

 

私は、9月9日(日)に越前市文化センターで行われたオープニングコンサートを見てきました。オープニングコンサートは、音楽祭に出演する演奏家たちの顔見せ公演でもあるので、一流の演奏家の皆さんがピアノやバイオリン、チェロ、サクソフォン、フルート、声楽などを1~2曲ずつ披露する構成になっており、色んな演奏をいいとこ取りしたような何とも贅沢なプログラムになっています。

 

選曲も、ピアノとバイオリンでの「愛の挨拶」(エルガー)に始まって、「ハンガリー舞曲」「子守唄」(ブラームス)や「愛の悲しみ」(クライスラー)など耳なじみのある曲も多く、加えてコンテンポラリーな演奏もあって、とても変化に富んだコンサートでした。

 

先日の台風で使えなくなった関西空港に到着予定だった海外からの演奏家の中には、急遽ルートを変更して何とかギリギリで会場入りしたという方もいましたが、そんなトラブルなどまったく感じさせない演奏家の皆さんの真剣さや集中力を舞台からひしひしと感じることができたコンサートでした。(H.S)

2018/06/24

音楽・演劇・ダンス

先日、福井県坂井市にあるハートピア春江で夏川りみさんのコンサートがあり、行ってきました。

 

 

りみさんのライブを見るのはこれで4回目。
と言っても、これまではすべて野外フェスだったので、室内の会場で見るのは初めてです。
今回のツアーのテーマは「歌さがし」ということで、りみさん自身が今、本当に歌いたい歌は何かと
いうことを見つめ直して構成したそうです。

 

コンサートは、まず沖縄を代表する曲の一つ「芭蕉布」で始まりました。私も大好きな曲です。
大ヒット曲「涙そうそう」の他に「海の声」や、テレサ・テンも歌った「夜来香」(イェライシャン)を北京語で披露。最近は台湾でライブすることもあるそうです。
またジャズナンバーを英語で歌ったり、りみさんが生まれ育った石垣島に伝わる八重山民謡を
三線の弾き語りで披露してくれました。何を歌っても完璧なりみさん。これだけ実力のある歌手は他にはすぐ思い浮かばないです。

 

トークの中で、物心つく前から歌を歌っていたこと、ごはんを食べる時も歌っていて、家族から「ごはんを食べるか歌うか、どちらかにしなさい」と叱られたこと、子どもの頃から石垣島の歌謡大会では
飽き足らず、沖縄本島まで「のど自慢荒らし」に行っていたことなど、強者ぶりを次々と語ってくれました。

 

飾らない人柄で、沖縄言葉を交えた思わず笑いが起こるおしゃべりやカチャーシータイムも楽しく、
最後の一曲まで高く透き通った声が響き渡って、心が浄化されるようなひとときでした。

 

もちろんこの曲も歌ってくれましたよ!
曲を作ったBEGINも石垣島出身。この曲は石垣島のことを歌ってるんですね。
動画は2年前の「ムジークフェストなら」より、同じ石垣島出身の新良幸人(あらゆきと)さん
とのコラボ。(H.S)

2018/02/23

音楽・演劇・ダンス

丹精(タップダンス)、杉原夏海(フルート)、仁詩(バンドネオン)

 

先週の土曜日に福井駅前の「ミュージックスペース シューハウス」で開かれたライブ、「Tango ×Tap」に行って来ました。フルート奏者で鯖江市出身の杉原夏海さん、バンドネオンの仁詩さん、それにタップダンスの丹精さんの3人が世界各国の音楽を取り上げての演奏に、たった3人でこんなに豊かな音楽ができるんだと感動しました。タップダンスって完全に打楽器なんですね。

 

特に最後の方に演奏されたチックコリアの「スペイン」には驚きました。彼らにはまた是非福井で演奏して欲しいものです。

 

ところでこの店、ライブやイベントの無い時はカラオケスペースらしいのですが、そこにいたママさんにどうも見覚えがあるのでご本人に聞いてみたら、何度か見たことのある大久保ナオミさんのバイオリンコンサートで伴奏していたピアニスト品川真理子さんでした。
TS

2017/07/04

音楽・演劇・ダンス

「ムジークフェストなら」は、奈良県で2012年から毎年6月に行われている音楽祭。
今年は6月10日(土)から25日(日)まで開催され、今やすっかり6月の奈良の風物詩となりました。
期間中、クラシックを中心に国内外のあらゆる音楽を取り上げて、奈良が誇る世界遺産の社寺や、
美術館、ホールなど様々な場所で毎日何らかのコンサートが開かれます。 

 

それらの音楽イベントの中で2014年から毎年第3土日の2日間に渡って行われている「沖縄の音楽と芸能」を目当てに私もこの時期、奈良へ行くようになりました。
「沖縄の音楽と芸能 命のお祝いフェスト」

 

このイベントは奈良公園の奥、若草山を望む春日野園地で開かれる入場無料の野外音楽フェスティバル。無料とはいえ、毎年素晴らしいミュージシャン達が顔を揃えます。
これまでも夏川りみさん、HY、りんけんバンド、大工哲弘さん、下地勇さん、DIAMANTES、島袋寛子さん(元SPEED)、前川守賢(しゅけん)さん、ネーネーズ、我如古(がねこ)より子さんなどなど、沖縄音楽ファンにとっては憧れの面々を間近で、しかも無料!で見られるのです。

 

そして今年は元THE BOOMの宮沢和史さんも登場。頸椎ヘルニアのため、音楽活動をしばらく休止していた宮沢さんですが、今回は感動的な歌と三線やギターの演奏を披露してくれました。名曲「島唄」や「シンカヌチャー」を、緑あふれる自然の中、会場にいる人達の魂が一つになって全身が震えるような、そんなパフォーマンスでした。
「沖縄慰霊の日」を控えて、音楽を通じ、平和を希求する想いも新たにしたひとときでした。
そしてこんなにも中身の濃い音楽イベントを無料で毎年開催してくれる奈良県のパワーにひたすら敬服すると共に感謝してやみません。(H.S) 

 


懐かしいD-51の二人も登場。大ヒットした「NO MORE CRY」やっぱりいい曲!
(画像はムジークフェストなら2017公式サイトより)

 


エリア後方の自由に踊れるスペースで皆さん楽しそう
(画像はムジークフェストなら2017公式サイトより)    

 


2日目は「三線DAY」ということでマイ三線を持参した人も多く、合奏も
(画像はムジークフェストなら2017公式サイトより)

 


ステージ前も開放されて思い思いにカチャーシーを踊る人達
(画像はムジークフェストなら2017公式サイトより)

 


奈良公園で母鹿と一緒にくつろぐ小鹿。
動物でも人でもこういう母子の姿はいつ見ても美しいものですね。

 


この時期、奈良公園ではドイツ発祥のビール祭りオクトーバーフェストも絶賛開催中。
こちらのステージも大盛り上がりの様子でした。

2017/04/24

音楽・演劇・ダンス

先日、福井県鯖江市文化センターで

ARTE Y SORERA(アルテ イ ソレラ)鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団による

「フラメンコショー」&「フラメンコ創作劇」(小川未明原作の赤い蝋燭と人魚)を見てきました。

 

創作劇の後は、第二部の「フラメンコショー」。

情熱的かつ哀愁漂う音楽で、ダンサー達が力強く踊りました。

参照:アルテ イ ソレラ 公式サイト 公演記録メニュー(愛こそすべて ~華麗なるフラメンコ・レビュー~ 2011年9月3日、4日、世田谷パブリックシアター)より
http://www.arte-y-solera.com/performance/2011_05.shtml#../images/2011_05...

 

参照:アルテ イ ソレラ 公式サイト 公演記録メニュー(TEATRO VILLAMARTA・TEATRO JUAN BERNABE DE LEBRIJA「ARTE Y SOLERA歓喜」2005年11月6日、12日スペイン公演)より
http://www.arte-y-solera.com/performance/2005_final.shtml#../images/2005...

 

佐藤浩希さんがフラメンコの始まりついて説明してくださいました。200年ほど前、スペインのアンダルシア地方でジプシーにより始められました。当時アンダルシア地方は乾いた土地が広がる荒野だったそうで、住民達は貧しい生活をしていたのです。その中で、もっとも辛い生活をしていたのがジプシー(ロマ族)たちでした。ジプシーはインドから西に流れてきた放浪民族で定住をしない民族でした。

参照:アルテ イ ソレラ 公式サイト 公演記録メニュー(ARTE Y SOLERA 誓い 2008年8月2日、3日 ル テアトル銀座)
http://www.arte-y-solera.com/performance/2008_05.shtml#../images/2008_05...

 

その苦しみや辛さを歌と踊りで表現したのが始まりだそう。いろんな気持ちをぶつけ表現することで、また前向きに進んでいけたのでした。なのでフラメンコの音楽を聴いたり、踊りを見ると、お祭り騒ぎのようなただ明るいものではなく、どことなく哀愁が漂っていて、力強さを感じるのでしょうか。
心の叫びを感じますね。

 

この日私が見たダンサー達もステージの上で力強く、色々な心の叫びを全身で表現していました。観客の中にはスペイン語を話すグループもいて、スペイン語で何か叫んでいました。おそらく「素晴らしい!」と言っていたのでしょう。ダンサーも「グラシアス!!」(ありがとう)と答えていたので。

 

なにしろ、会場全体が大変盛り上がりを見せていました。

そして最後にはアンコールも延長された様で、ダンサーと演奏家も一緒に自由に踊りだしていました。

 

先日の公演の動画ではないのですが、あまりにも「アルテ イ ソレラ」さんが素敵だったので

「ARTEY SOLERA」さんの動画「ARTE Y SOLERA 愛こそすべて アルテイソレラ 鍵田真由美 佐藤浩希 Mami y Hiro Flamenco」をシェアさせていただきます。

美しいだけではなく、力強さも伝わるフラメンコの踊りと音楽をお楽しみください。

 

T.F

 

ARTE Y SORERA(アルテ イ ソレラ)鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団ホームページ

http://www.arte-y-solera.com/

 

こちらのブログもお楽しみ下さいね。

アルテ イ ソレラ 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団 パート1 

http://www.genjapan.com/ja/blog/content/1560

 

アルテ イ ソレラ 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団 パート2 

http://www.genjapan.com/ja/blog/content/1572

 

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2017/04/17

音楽・演劇・ダンス

佐藤浩希さんが「赤い蝋燭と人魚」の内容を説明された後(内容はネタバレをしたくないので、ここでは控えさせていただきます。大変興味深いですよ~♪)いよいよ、創作劇の始まりです。

 

劇が始まりすぐに登場する女性が、鍵田真由美さんです。彼女の踊る姿、間の取り方は素晴らしく、一秒たりとも目を離したくなくなる力が物凄いです。

 

ステージ上の彼女の姿には強さ、可愛いらしさ、美しさそして繊細さがあり、なんともいえない雰囲気を醸し出していました。

 

ダンサー独特のバランスの取れた美しい身体には見とれてしまいました。背中の大きくあいた衣装を着た後姿も完璧でした!!

参照:アルテ イ ソレラ 公式サイト 公演記録メニュー(TEATRO VILLAMARTA・TEATRO JUAN BERNABE DE LEBRIJA「ARTE Y SOLERA歓喜」2005年11月6日、12日スペイン公演)より

http://www.arte-y-solera.com/performance/2005_final.shtml#../images/2005...

 

参照:アルテ イ ソレラ公式サイト 公演記録メニュー(TEATRO VILLAMARTA・TEATRO JUAN BERNABE DE LEBRIJA「ARTE Y SOLERA歓喜」2005年11月6日、12日スペイン公演)より

http://arte-y-solera.com/performance/2005_final.shtml#../images/2005_fin...

 

*創作劇中は撮影禁止のため、このブログ内の写真は別の演目のものです。

 

そんな鍵田さんは幼少よりモダンダンスを始め、日本女子体育短期大学の舞踊科在学中にフラメンコと出会いスペインに留学をし長年踊り続けています。

 

創作劇中、ダンサーは一言も話しません。鍵田さんは全身を使って喜び、悲しみ、切なさ、寂しさ、苦しさと様々な感情を表現していました。とくに女性独特の身体のなめらかさが生かされた動きが非常に魅力的でした。

 

参照:アルテ イ ソレラ公式サイト 公演記録メニュー(FLAMENCO曽根崎心中2008ツアー 2008年11月15日 よこすか芸術劇場)より

http://www.arte-y-solera.com/performance/2008_final.shtml#../images/2008...

是非、機会があれば鍵田さんの踊りを生で見てみてくださいね。

 

「flamencosonezaki」さんの動画「フラメンコ曽根崎心中 2011年 内子座公演.mov」をシェアさせていただきます。和とフラメンコの絶妙な調和をお楽しみください。

T.F

ARTE Y SORERA(アルテ イ ソレラ)鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団ホームページ

http://www.arte-y-solera.com/

 

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2017/04/08

音楽・演劇・ダンス

参照:富山県フラメンコグループ☆Alegria☆ブログ(2017年1月22日)より

http://blogs.yahoo.co.jp/alegria_since2005/40769925.html

 

今年の始めに、福井県鯖江市文化センターでARTE Y SORERA(アルテ イ ソレラ)

鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団による「フラメンコショー」&

「フラメンコ創作劇」(小川未明原作の赤い蝋燭と人魚)を観てきました。

参照:アルテ イ ソレラ(鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団)の

公式Twitter(アルテイソレラ@ARTE_Y_SOLERA)プロフィール写真より   
https://twitter.com/ARTE_Y_SOLERA

 

鍵田真由美さんと佐藤浩希さんはフラメンコ舞踊団、ARTE Y SORERA (アルテ イ ソレラ)を

主宰しており、2004年には「ARTE Y SORERA」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞、

2006年Newsweek日本版の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、

国内外の各地でその美しく力強い踊りで人々を魅了し続けています。

 

私はフラメンコを生で見るのは初めてで、ドキドキしながら会場へ向かうと、

なんと開場30分以上前にもかかわらず会場ビルの外まで続く長い人の列ができていました。

 

そして、その長い人の列が一斉に開場時間になり席を確保するために(全自由席)ダッシュ!

私は運よく前から2列目に座れました。

 

始めに、佐藤浩希さんの挨拶と「フラメンコ創作劇」の部で演じられる小川未明原作の

「赤い蝋燭と人魚」の物語の説明がありました。さすが一流ダンサー、佐藤さんがステージに現れると、ざわついていた会場も一気に静まりかえり、会場中が眉目秀麗な佐藤さんに見とれていました。

 

佐藤さんは背がすらっとしていて、姿勢が良く、ちょうど良い感じの筋肉が全身についている美しい方でした。長年踊り続けてきた賜物ですね。雰囲気はしっかりと強い印象、人の目を引く魅力があり、静かな中にも何か強いエネルギーに満ち溢れている感じでした。外見の美しさだけでなく内面から滲み出ている「何か」がありました。きっとその「何か」とはここまでやってきた経験からくる自信、そして実力(自己満足だけでなく周囲を魅了させる力)なのだと思いました。話始めると、とても気さくで明るそうな方でした。

参照:アルテ イ ソレラ 公式サイト 公演記録メニュー

(ARTE Y SOLERA 誓い 2008年8月2日、3日 ル テアトル銀座)

http://www.arte-y-solera.com/performance/2008_05.shtml#../images/2008_05...

 

佐藤さんは、踊り出すと非常に力強く、まるで全身で語りかけているようでした。

見ているだけで(音楽なしでも)物語を感じることができてしまいました。

 

機会があれば是非、佐藤さんの踊りを生で見てみてくださいね!

 

ARTEYSOLERAさんの動画

「ARETE Y SOLERA desnudo vol.12 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ  赤いろうそくと人魚」

の動画をシェアさせていただきます。

続きは、ARTE Y SOLERA鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団 パート2をお楽しみに!

 

T.F

 

ARTE Y SORERA(アルテ イ ソレラ)鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団ホームページ

http://www.arte-y-solera.com/

 

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2017/02/27

音楽・演劇・ダンス

先日、福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)で弦楽アンサンブルの演奏会を聴いてきました。
これは福井出身の弦楽器奏者四人が企画したもので、日本を代表する弦楽四重奏団「ジャパン・
ストリング・カルテット(JSQ)」を福井に招いての合同演奏会です。

 

JSQの四名は元東京音大教授で世界的バイオリニストの久保陽子さんはじめ、元NHK交響楽団首席
ビオラ奏者の菅沼準二さんなど、戦後の国内クラシック界に名を刻む重鎮たち。演奏家として、
指導者として長年活動してきた大先輩方との共演は福井の四人にとっても、個人レッスンだけでは
学べない、素晴らしい成果を得ることができたようです。

 

コンサートでは、まず県内の四名による弦楽四重奏に続き、最後には八名全員による息の合った
弦楽八重奏が披露されました。JSQの皆さんはいわゆるシニア世代なのですが、音楽はいくつになっても続けられるだけでなく、さらに熟練していくものだと示してくれた気がします。

 

一度バイオリンの方の譜面が落ちて、やり直しをしたのですが、アンコールの時にその曲をまた
演奏してくれました。「さっき譜面が落ちたのでもう一度やります」なんて言いながら…。
その様子がすごく洒落てて余裕があって上品で、素敵でした。

 

これまで弦楽にはあまりなじみがなかった私ですが、バイオリンやチェロの音色に春の訪れを感じて、
草原を渡るそよ風が吹いているような、透明感あふれる美しい音に包まれた贅沢な時間でした。

 

実は福井県では「芸術教育推進事業」を行っており、その一環として指定の小学校に弦楽クラブが創設されました。そのクラブの指導にはこのコンサートを企画したメンバーが当たっており、何とも
恵まれた環境です。演奏会には、その指定小学校の先生も来ていたのですが、「放課後、校内からバイオリンの音色が聞こえてくるってなかなかいいものよ」と言っていました。 確かに優雅ですよね。(H.S)

 


福井新聞より

 


「ハーモニーホールふくい」 Facebookページより

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