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「ねこの京都」岩合光昭 写真展

2019/01/06

お正月休みに、西武福井店で開催されていた「ねこの京都」岩合光昭 写真展に行ってきました。

 

岩合さんが一年かけて京都へ通った撮影では、「天橋立」で知られる宮津市から京都市内まで、たくさんの猫に会えたそうです。中でも多くの写真が展示されていたのは、美山町の茅葺屋根の家で91歳の
おじいちゃんと住んでいる猫「義経」。岩合さんは、この「二人」には種を超えたつながりを感じたと言います。また、そこに住んでいる人たちに余裕があると、同じように猫たちにも余裕があるそうです。ということは、人々が幸せに暮らしている町では、きっと猫たちも幸せなんでしょうね。

 

ところで今回の写真展のタイトルは「京都のねこ」ではなくて、「ねこの京都」。つまり、京都にいる猫、ではなくて、猫を通して京都を見ている写真展なんですね。岩合さんいわく、たとえば、ライオンを見ているとサバンナが見えてくるような感じだと。だから「ねこの京都」というタイトルにこだわったそうです。(H.S)

 


真っ赤な落葉の上を歩く黒猫クロベイ

 


祇園・宮川町のお茶屋に暮らす猫のブル

 


舞妓さんに遊んでもらうブル

 


縁側で。おじいちゃんと義経

 


招き猫の石像と本物の猫招き?