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千日回峰行

2015/09/25

日本の魅力

弊社社長のブログでも紹介されていた塩沼亮潤という僧侶がいる。平成11年、31歳の時に究極の荒行といわれる大峯千日回峰行を達成し、大阿闍梨となった人である。往復48km, 標高差1,300mの険しい山道を毎日16時間かけて往復するのだが、雨が降ろうが台風が来ようが熱が出ようが、9年かけて千回続けるのである。もしこの行を途中で断念するときは、死をもって終わらせるのが決まり。そのため彼はいつも自刃用の短刀と首を吊るための紐を持って行に臨んでいた。その翌年には「四無(しむ)行」という9日間の断食、断水、不眠、不臥という危険な行をも満行する。その行に入ると3日目には彼の身体から死臭が漂い始めたという…。そんな極限状態を何度も体験した彼が得た悟りとは?YouTube TEDxチャンネルにアップされた彼のスピーチを是非お聞きください(16’ 06’’)。(H.S)