スタッフブログ

2018/08/07

ふくい暮らし


福井市末町の田園風景

 

福井に限らず山が近い田畑の周囲には必ず電気柵が設置されています。
イノシシ、シカ、サル、アライグマ、ハクビシンといった動物が圃場に入らないようにするためです。

 


電気柵の電源装置

 

道端で見かけた電気柵用の電源装置に「アニマルキラー」という商品名がついていました。

 

実際には電気ショックで動物を驚かすだけで殺傷するわけではありませんが、
これくらい強い響きの名前でないと、獣害に悩む農家の人にはアピールしないのかもしれません。
T.S

2018/08/05

グルメ

ルプリュムーチョ(Le PLUS MUCHO)は昨年オープンしたばかり。スペインとフランス、それぞれの国と料理を愛する二人の料理人が始めたお店ということで、先日お昼に初めて行ってきました。

 

ランチは2種類あり、私はパエリアコースをチョイス。もう一方は肉料理だったと思います。夜は
タパス料理や自家製ソーセージもあるとのことなので、ワインを飲みながらゆっくりできそうですね。(H.S)

 


季節野菜のサラダ(友達がサーモンのマリネをのせてくれました)

 


パエリアはそれぞれ一人用のパエリア鍋で出てきます 

 


デザートのヌガーグラッセ、とても美味でした 

 


天井が高く、すっきりしたデザインの店内

 


エントランス外観 

 

2018/08/01

祭り・イベント

2018 福井フェニックスプラザ ポスター

先日のブログでご紹介した福井フェニックスまつり。

1日目(8月3日)のメインイベントはフェニックス花火でしたね。

 

そして祭りの2日目も様々なイベントが市内のあちこちで催されさらに盛り上がります。

今回は「YOSAKOI イッチョライ」のご紹介です。

 

外国人にも大人気の「YOSAKOI イッチョライ」は、

8月4日、15:45から福井市の中央大通りで始まります。

合計39チーム(一般31チーム、こども3チーム、県外5チーム)で競います。

 

なぜそんなに好きなのか、ある外国人に聞いたところ、あの独特な衣装と激しい音楽、

圧倒されるダンスが大変魅力的だと話していました。

女性が巻いている「さらし」がかっこいい、挑戦してみたいと話す方もいました。

 

 

こちらの動画は去年の福井フェニックスまつり 「YOSAKOI イッチョライ」の一部です。

暑い中、参加者の皆さんは力強い踊りを披露しました。

おそろいの派手な衣装を着て大きな旗を振り、叫び声にも近い掛け声をかけ合い、

ピッタリ合った踊りは圧巻のパフォーマンスでした。

 

「YOSAKOI イッチョライ」は、福井商工会議所青年部が 「YOSAKOI ソーラン祭り」

(高知県の「よさこい祭り」と「北海道のソーラン節」を融合させたイベント)に出会い、

福井市でも開催しようと1999年に始められました。

 

ルールはシンプルに2つだけです。

手に鳴子を持って踊ることと、曲の中にイッチョライ節のフレーズを取り入れることです。

 

機会があれば是非、見てみてくださいね!

福井フェニックスまつり YOSAKOIイッチョライ

 

T.F

2018/07/30

制作日記


場所は福井県勝山市雁が原スキー場。広々としたゲレンデでレッスンを行います。

 


目印を置いて規定演技(?)の練習。

 

撮影にドローンを使っていることから、ドローンのインストラクターも務めるようになりました。

 

よく誤解されるのですが、ドローンを飛ばすためにいわゆる公の免許というものはなく、誰でも飛ばすことができます。
ただ安全上の理由で自由に飛ばせる場所には制限があって、趣味にしろ仕事にしろ自分にとって必要な場所で飛ばしたいと思うと国交省の「許可・承認」というものを受ける必要があります。
この許可・承認を受けるための講習を行っているわけです。

 

レッスンは不定期で申込のあったときにマンツーマンで行います。
さまざまな職業の方が、空撮や、監視、点検などいろいろな目的を持っていらっしゃいます。
そういう人たちのお話を伺うのも楽しみの一つです。
T.S

 

ドローンスクール | 白山AIファーム

2018/07/29

グルメ

「開花亭 sou-an」は、風情ある浜町通りの老舗料亭別館で、隈研吾氏設計による木の格子で覆われた外観がとても個性的でモダンなお店です。

 

ここはやはり特別な日に行きたいお店。友人から誕生日のお祝いはここでとのリクエストがあり、先日久しぶりにおじゃますることができました。

 

静かで洗練された雰囲気の中、ゆっくりと極上のお料理やお酒を楽しむことができて贅沢なひとときとなりました。(H.S)

 


店内は木組みがほどよい目隠しになり、特に夏は涼し気で落ち着きます

 


夏を演出するエントランスの大きな生け花

 


先附「雲丹豆腐、じゅんさい、ヤングコーン」

 


吸い物「鱧抹茶葛打ち 紅白素麺」

 


焼物「甘鯛XO醤焼き ほうれん草のソース」

 


強肴「和牛モモ肉西京焼き 白味噌ソース」

 


食事「鰻飯蒸し 止め椀」

2018/07/25

花火

福井フェニックスまつり2018

夏祭りの季節が来ましたね。

福井を代表する夏祭り「第65回福井フェニックスまつり」が8月3日~8月5日に行われます。

平成最後となるこのお祭り、来年は何という元号になって祭りが開かれるのか気になりますね。

 

このお祭りの第1回目は、10代目福井市長、熊谷太三郎氏によって計画され、

昭和21年7月19日に行われました。当時は「福井市復興記念祭」と呼ばれていたのです。

 

祭りが始められた目的は2つありました。戦災犠牲者の冥福を祈ることと、

昭和20年7月19日の空襲被害からの市民の復興意欲を一層高めることでした。

福井フェニックス祭りはこのような想いから始まったのです。

2015年7月に撮影したフェニックス花火をお楽しみください。

 

初日には、恒例の福井フェニックス花火が福井市内の中心部を流れる

足羽川河川敷から打ち上げられます。

 

会場はJR福井駅から歩いて約10分~15分の木田橋上流の河川敷にあります。

駅前周辺と市内中心部のあちこちには多数の屋台が出ていたり、

イベントが行われていたりしているのでそちらを楽しんでから花火大会へ向かうのもおすすめです。

もちろん、川まで行なくても駅周辺や街の中から花火は見えるので気軽に楽しめる花火大会です。

 

19:40になると大きな花火が打上がり、約1時間で一万発の花火が音楽に合わせて、

華、弾、彩、幸、絆、燦の6つシーンを表現します。

 

機会があれば、福井フェニックス花火に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

T.F

 

第65回 福井フェニックスまつり 公式サイト
第65回 福井フェニックス花火 公式サイト

2018/07/19

京都

京都の祇園祭、大阪の天神祭、東京の神田祭は日本三大祭に挙げられています。

 

 

八坂神社
八坂神社2

祇園祭は1100年以上の歴史の長さ、豪華さ、祭事が1ヶ月(7月1日~7月31日)にわたり行われるという規模の大きさで毎年、国内外から多くの人が訪れます。

 

祭事のスケジュールはこちらからご確認できます→京都観光・旅行 祇園祭2018日程・7月

メインは山鉾巡行(前祭と後祭)です。

 

 

前祭 7月17日2017年

前祭

 

前祭 7月17日2017年

前祭

 

橋弁慶山 はしべんけいやま
写真:Things to do in KYOTOより「橋弁慶山(はしべんけいやま)」

前祭はすでに7月17日に行われましたが、これからだと7月24日に行われる後祭を見ることができます。後祭では橋弁慶山を先頭に山鉾10基が巡行します。橋弁慶山は、牛若丸と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわしています。

 

 

7月15日2017年夕方の京都の四条通りと烏丸通り、歩行者天国になった
7月15日2017年夕方の京都の四条通りと烏丸通り、歩行者天国になった

去年(2017年)、私は初めて祇園祭に行ってきました。7月15日と16日の夕方はいつも車通りの激しい四条通りと烏丸通りは歩行者天国となり、出店もたくさん出ていて、今までに見たことのない賑わいでした。昔見た大みそかのニューヨークのタイムズ・スクエアの光景にも似ていました。
この街の様子を見るだけでも、ものすごく珍しいので、特別な気分になりました。さすが日本が誇る三大祭の一つですね。

 

街のところどころで様々なイベントも行われていました。

 

 

舞妓さんが祭りのブースの中にいる

なかなか見ることのできない舞妓さんも暑い中イベントに参加していました。

 

 

7月15日2017年撮影、京都祇園の夜道、浴衣着ている女性2人歩いている

夜も街は賑わい続けました。

 

 

7月16日2017年の京都の昼の様子、山鉾が次の日のために止まっている

16日の日中も非常にたくさんの人で通路は溢れていました。次の日に街を練り歩く山鉾に乗ってみようと人だかりができ、人の列が一向に動かないという場面もありました。(一部の鉾には有料で乗ることができます)

 

1ヵ月続く京都の祇園祭。豪華な山鉾、所々から聴こえてくる祇園囃子、行われる祭事やイベントなど見どころ満載です。毎年でも足を運びたくなりますね。

 

T.F

2018/07/18

ふくい暮らし

福井市の中心部、新栄商店街にあるウッドデッキ広場 「新栄テラス」に今年も気軽に立ち寄れる
ビアガーデンがオープンしました。

 

付近の飲食店16軒と提携していて、バリエーションに富んだ多国籍なフードメニューをデリバリーしてもらえるのも魅力。

 

夜風が心地よく、開放的な空間です。
二次会にもよいですね。(H.S)

 


ウッドデッキが夏らしい味わい

 


さりげないウッドフェンスの照明

 


そして閉店時間となりました

 


広場横のインドネシア料理店
ここの料理ももちろんメニューにあります

 

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営業は8月11日までの金曜と土曜
午後6時から10時まで
ドリンク注文時に料理1品以上注文要
雨天時は中止
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2018/07/17

自然・植物・動物


スマホではフォーカスが合わなかったネジバナ

 

もちろんこの時期スターランドさかだにと言えばヒマワリなんですが、
昨日は芝生の広場一面に咲いているネジバナにも目を引かれました。
ヒマワリと違って雑草扱いされているこの花も懸命に夏の訪れを告げています。
愛らしい色と幾何学的な螺旋を描くその形状もじっくり見ていると魅力的なんです。
ちなみに英語名"Ladies' tresses"は女性の美しい髪という意味になります。巻き髪ということですか。
T.S

 


スターランドさかだに全景
中央の広場にネジバナがたくさん咲いていました。写真下部はヒマワリ畑

 


もちろんヒマワリも咲き誇っています

2018/07/12

『啓発録』は橋本左内が書いた以下五か条からなる自分の生き方への指針。
現代にも通じる教えとして今も人々に読み継がれています。

 

一. 稚心を去る(子どもじみた甘えを捨てる)
一. 気を振う (やる気を起こす)
一. 志を立てる(一度決心したらその決心を貫き通す)
一. 学に勉める(すぐれた人物の立派な行いを習い、自らも実行する)
一. 交友を択ぶ(益友と損友を見極めて選び、益友を何をおいても大切にする)

 


ブログの参考にさせてもらった石川洋氏による著書

 

福井生まれの橋本左内は、15歳で大阪に出て適塾で緒方洪庵に師事し、蘭方医学を学びます。
いつの頃からか適塾では、左内が夜中にふと姿を消すことが噂になっていました。
誰かに誘惑でもされたかという話まで出たそうですが、実は左内は天満橋の下の小屋に住む貧しい病人たちを診ていたのです。

 

その左内が15歳の時に魂からの強い決意で綴った『啓発録』。
25歳で刑死する直前、左内は『啓発録』に改めて目を通し、「一字の訂正も必要なし」と記したそう
です。そしてその18年後、西郷隆盛が城山で戦死した際、最後まで肌身離さなかった手文庫の中には
左内からの手紙がありました。

 

【左内 辞世の句 訳文】
主君春嶽の無実を晴らせず、痛恨限りなし
牢に伏せれば心痛み悲しみ、顔を上げれば物思いに沈む
昨夜は江戸に初めて霜降るも
しぼまぬ私の心を誰か知るものであろうか

 

いよいよ斬首となる時、左内は嗚咽を漏らしたと言います。それは悲しみや恐怖からではなく、ここで自分が死んだら、福井藩は、日本はどうなるのか見届けることができない、もう何の役に立つことも
できない、という悔しさからの涙でした。

 

25歳の見識ある、飛び抜けて優秀な若者が辞世の句を詠むことになるなど、もう決してあってはならないこと。もし左内が極刑を免れて若きリーダーとして活躍できたなら、福井や日本の歴史は少し違っていたのかもしれません。この福井という地に確かに存在した橋本左内という傑出した人物の生き様を
忘れたくないと思います。(H.S)

 

こちらはGENが新しく制作した動画「幕末の俊才・橋本左内 ゆかりの地を訪ねて」です。

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