スタッフブログ

2018/10/11

祭り・イベント

福井県立歴史博物館で行われている特別展「幕末維新の激動と福井」を見てきました。

 

 

幕末明治福井150年博の一環として開催されているこの特別展には、初公開の貴重な展示が2点あり
ます。ひとつは、坂本龍馬の花押(署名)付書簡の原本。そしてもうひとつは、橋本左内の紋服です。

 

坂本龍馬のその手紙では、薩摩藩士に同行して関東に行くことを福井藩士・村田氏寿に知らせており、花押付の原本は全国でも唯一という大変貴重なものです。

 

また、橋本左内の紋服は、左内の母 梅尾が遺品として大事に持っていたものです。表は黒い絹地ですが裏が藍染になっていて、今も鮮やかなその藍色を見ると、左内が本当に若かったということを目の当たりにした気がします。

 

橋本左内関連の展示では、自筆の「啓発録」の掛け軸(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)や「明道館諸役輩名簿」などもあり、見事なバランスで几帳面に書かれた筆致からは左内の聡明さがダイレクトに伝わってきました。

 

他にも、松平春嶽、由利公正、横井小楠、坂本龍馬、西郷隆盛の書簡や資料も数多くあり、非常に見応えのある展示でした。(H.S)

2018/10/10

おでかけスポット

秋といえば紅葉の季節です。有名な紅葉スポット、地元の人しか知らないスポットなどいろいろ

ありますが、今回のブログでご紹介するのは京都の紅葉です。

 

 

こちらの動画は、4K KAWATEさんの「京都・東福寺の紅葉2017 Autumn Leaves in Kyoto TOFUKUJI [4K]」です。紅葉・京都府人気ランキング第2位にランクインするほどの美しさを

誇っている東福寺。特に通天橋は絶景スポットと知られています。

 

動画でも見られるように、人気スポットだけあって、ピークの時期には混雑が予想されます。

時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

 

 

では他の京都の紅葉スポットも見てみましょう。

(ジョルダン調べ 紅葉情報2018・京都府人気ランキング)

*ランキング集計期間:2017年7月1日~2017年12月31日までのアクセス数

 

1位

高台寺

見頃:10月中旬~12月上旬

全国2位、京都府内1位の人気の高いスポットです。

夜はライトアップされ、魅了されること間違いなし!

 

2位

東福寺

見頃:11月中旬~12月上旬

通天橋からの眺めは絶景スポットと言われていて大人気です。

 

3位

北野天満宮

見頃:11月中旬~12月上旬

色づいた約350本のモミジで覆い尽くされます。

夜のライトアップされた紅葉の朱色と竹林の緑が幻想的です。

 

4位

永観堂

見頃:11月中旬~12月上旬

別名「もみじの永観堂」と親しみを込めて呼ばれています。池や堂内が一面、赤や黄色、

オレンジに彩られ、美しい紅葉が楽しめます。夜はライトアップされ、うっとりします。

 

5位

八瀬 瑠璃光院

見頃:10月1日~12月10日

「瑠璃の庭」の紅葉は、一面が紅葉の絵のようで圧倒されます。

 

 

お寺や神社など、日本らしい風景が同時に楽しめるのは京都ならではですね。

お気に入りの紅葉スポットや

訪れてみたいところはランキングにありましたか?

 

T.F

2018/10/05

雑感

 

まるで流氷に覆われた海みたいだなあと思って撮った写真です。

 

 

実は空に浮かぶ雲。雲にはその形によっていろんな名前がありますが、こういうのはなんて言うんでしょうか。

 

 

天気が良かった今週火曜日、この日はこんな雲も出ていました。
ドーンと太い柱が立っているみたいです。
雲自体はただの水滴なので、結局雲の形っていうのはそのあたりの空気の物理的状況…湿度とか密度とか温度とか…を反映した、いわば空気の形かなと思うんですが、
それがこんなふうに様々な形を描き出してくれるのが面白いですね。
たき火の炎と同様、空の雲も見ていて飽きません。
T.S

2018/10/04

グルメ

「イルボスコ」は、家からわりと近いこともあって時々来ています。
先日は友人たちとランチを食べてきました。
その時、皆でシェアしたメニューから一部ご紹介します。

 


前菜盛り合わせ

 


熱々のフォカッチャは木箱に入って出てきます
フォカッチャはお持ち帰り用もあるそうです

 


生ハムとあわら産ルーコラのピッツァ

 


自家製タリアテッレ ベーコンとほうれん草のクリームソース

 


スペイン産栗豚のソテー マルサラソース

 


デザートはピスタチオのセミフレッド

 


賑わう店内

 


お店の外観とアプローチ

 


お店の看板

 

どのお料理も本格的で間違いない美味しさです。
また、お店の規模のわりにはスタッフがたくさんいるので、接客も行き届いています。
平日はお得なランチもありますよ。
土日は予約してから行かれることをおすすめします。(H.S)

2018/10/03

おでかけスポット

福井県坂井市の三国港沿いの幹線道路から入ってすぐのところに、町家や商家がズラリと

並ぶ通りがあります。

 

 

福井県坂井市三国の古い町並

このあたりは江戸時代から明治初期にかけて北前船交易でにぎわっていました。

風情ある古い街並みを歩いていると、想像が掻き立てられ、まるでタイムスリップしたかの

ような気分になります。

 

 

旧岸名家の説明 日本語と英語あり

建物の前には説明看板があるので歴史も学べます。

 

 

旧岸名家

旧岸名家

 

旧岸名家は築190年の町家です。

町家とは町の人が住む店舗併設の都市型住宅です。

 

 

旧岸名家

三国で材木商を営んでいた岸名家が代々住んでいました。

坂井市の文化財で、歴史や文化を伝えるために残しているそうです。

 

 

カルナのジェラート 
地元で獲れた海鮮の海鮮丼 かなり豪華

このあたりには、とっても美味しいジェラート店、お洒落なカフェ、雑貨屋や新鮮な海の幸が

食べられる飲食店もあります。海を見た後に、歴史に触れ、美味しいものを食べてお散歩をする

というのがおすすめです。

 

T.F

2018/09/30

音楽・演劇・ダンス

NHK大河ドラマ「西郷どん」を毎週楽しみに見ています。
福井藩主の松平春嶽や橋本左内も出ていたのでとても身近に感じたせいもありますが、もうひとつの
楽しみは番組のオープニングです。

 

映像もとても美しいのですが、音楽がまた素晴らしいのです。
「西郷どん」の音楽を手がけているのはまだ33歳という若さの富貴(ふうき)晴美さん。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の音楽でも有名です。
私も「マッサン」でのスコットランドのバグパイプや笛をフィーチャーした音楽が大好きで、
今でも曲を聴くとマッサンとエリーの深い愛に涙が出そうになります。

 


里アンナさん(Facebookページより)

 

「西郷どん」の主題歌を歌うのは奄美大島出身の里アンナさんです。
元ちとせさんもそうでしたが、奄美伝統の歌唱法なのでしょうか、沖縄民謡とも違う独特の歌い方で
一度聴いたら忘れられない歌声です。いつかライブで聴いてみたいですね。(H.S)

 

「西郷どん」のテーマをライブで歌う里アンナさん。そしてピアノは富貴晴美さんです。

2018/09/27

スポーツ

福井しあわせ元気国体2018ポスター

福井県ホームぺージより

先日のスタッフブログでもお伝えした「第73回 国民体育大会」がいよいよ今週末9月29日(土)から

始まります。今年は福井で行われ、50年ぶりの開催となります。初日は総合開会式と卓球が行われ、

翌30日(日)から多くの競技が福井県のあちらこちらで行われます。

 

東京五輪を控えて全ての競技の注目度が上がっていることと、開会式にご臨席される天皇陛下が

来年4月30日に退位されるので、最後の国体臨席となるということもあり、今年の国体は

特別な大会となりそうです。

 

こちらから大会日程と会場を確認できます。

大会日程と会場一覧表

 

 

国内最大の国民スポーツの祭典は、都道府県対抗方式で開催されます。

皆さんの住んでいる地域や出身地の代表の選手がどのような熱い戦いを繰り広げるか楽しみですね。

 

*福井しあわせ元気国体・障スポの動画「福井国体・障害スポ融合プロモーションビデオ~音声解説版~をシェアさせていただいています。

 

T.F

2018/09/25

雑感


境内摂社のひとつ角鹿神社に大木が倒れ掛かっていました

 

少し前、各地で大きな被害を出した台風21号が去ってまもない9月7日に福井県敦賀市の気比神宮を訪れました。今回の台風では比較的被害が少なかった福井県ですが、気比神宮の境内には、拝殿正面にある鳥居の添え柱が折れていたり、あちこちで木が倒れていたり、長く勤める職員の方も経験したことが無いという暴風による傷跡が生々しく残っていました。今年は大雪から始まって大雨や猛暑、地震そして台風と各地で大きな災害が続いています。自然は人間にとって最大の脅威なんだと改めて思いました。
T.S

 


添え柱が折れた鳥居

 


天然記念物ユーカリの木も無残な姿に

2018/09/21

祭り・イベント

2018年10月21日結の祭ポスター

今年も、人・物・食そして生活を結ぶためのお祭「結の祭」が

10月21日(日)(11時~21時)に福井県越前市の「蔵の辻」にて開催されます。

 

蔵の辻とは。。。

総社大神宮斜め向かいに白壁の蔵が建ち並ぶ通称「蔵の辻」と呼ばれるおしゃれな一角があります。

この地区は江戸時代以降、関西から北陸方面への物資の中継基地として栄えており、

それぞれ商人たちの蔵が並んでいました。今は市街地活性化の一環として整備され、

「蔵の辻」として市街地の新名所となっています。

参照:越前市観光サイト、蔵の辻より

 

 

2018年10月21日結の祭詳細

「結の祭」は福井県出身・在住の若者によって主催されているお祭りです。

地元の食材を使った美味しい食べ物がいただける屋台はもちろん、

全国で活躍しているアーティストによる音楽やダンスのライブパフォーマンスが楽しめます。

 

大人から子供まで楽しめるワークショップでは和太鼓、音楽、ダンス、木を使ったミニチェア作り、

ヨガ、スケートボードなどが体験できます。さらに、今年は世界一のDJを決める大会

DMC (Disco Mix Club)で5年連続(2007年~2011年)優勝をしたDJ YASAさんが教える

DJスクールも行われます。

 

 

去年2017年結の祭で行われたライブのひとこま

写真は去年のライブパフォーマンスの様子です。

 

私が去年訪れた時には、皆さん気楽に遊びに来ているような様子で老若男女、家族、友達同士、

お一人様問わずノンビリ楽しめる素敵なイベントだと感じました。

 

会場はそこまで大きくないので、目の前で見ることができたシンガーやダンサーの素晴らしい

ライブパフォーマンスには感動しました。

 

パフォーマンスの他にも、餅つき大会、おろしそばやタコスなど世界の郷土料理、懐かしいおもちゃを

売っている雑貨や洋服の屋台がありました。そして夜になるとちょうちんや、焚き火、ろうそくで

会場がライトアップされ、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。

 

さらに宝探しや、ドロ団子作りなどの子供たちも遊べるスペースがあるので子供も大人も楽しんでいました。機会があれば是非、「結の祭」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

出演者の1人で福井県を中心に活動しているレゲエミュージシャン、「Sing J Roy (シングジェイロイ)」さんの歌「だんね~ざ 福井弁の唄PV」のビデオをシェアさせていただきます。お楽しみください。

「だんね~ざ」は福井弁で「気にしなくていいよ、全然いいよ」という意味です。

 

 

T.F

2018/09/20

音楽・演劇・ダンス

 

恒例の 武生(たけふ)国際音楽祭 が今年も開催されました。今年で29回目となった武生国際音楽祭は、9月9日(日)から 9月16日(日)まで行われ、期間中は連日のコンサートはもちろん、世界的な演奏家によるアカデミーや公開レッスン、作曲のワークショップなどが開かれました。

 

私は、9月9日(日)に越前市文化センターで行われたオープニングコンサートを見てきました。オープニングコンサートは、音楽祭に出演する演奏家たちの顔見せ公演でもあるので、一流の演奏家の皆さんがピアノやバイオリン、チェロ、サクソフォン、フルート、声楽などを1~2曲ずつ披露する構成になっており、色んな演奏をいいとこ取りしたような何とも贅沢なプログラムになっています。

 

選曲も、ピアノとバイオリンでの「愛の挨拶」(エルガー)に始まって、「ハンガリー舞曲」「子守唄」(ブラームス)や「愛の悲しみ」(クライスラー)など耳なじみのある曲も多く、加えてコンテンポラリーな演奏もあって、とても変化に富んだコンサートでした。

 

先日の台風で使えなくなった関西空港に到着予定だった海外からの演奏家の中には、急遽ルートを変更して何とかギリギリで会場入りしたという方もいましたが、そんなトラブルなどまったく感じさせない演奏家の皆さんの真剣さや集中力を舞台からひしひしと感じることができたコンサートでした。(H.S)

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