スタッフブログ

2017/08/08

出来事

*こちらの動画は台風の影響で、増水している福井市の足羽川の様子です。

 

台風シーズンがやってきましたね。

「国土交通省 気象庁」によると夏、特に8月は一番台風が多い月だそうです。

 

1月0.3 2月0.1 3月0.3 4月0.6 5月1.1 6月1.7

7月3.6 8月5.9 9月4.8 10月3.6 11月2.3 12月1.2
年間25.6

*参照:国土交通省 気象庁 台風の平年値(1981年~2010年)

 

国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより
国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより

参照:国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」

2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより

 

国際宇宙ステーションから見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のロシア人宇宙飛行士のセルゲイ・リャザンスキー(Sergey Ryazansky)氏のツイッターより

参照:国際宇宙ステーションから見た「台風第5号(ノルー)」
2017年8月1日のロシア人宇宙飛行士セルゲイ・リャザンスキー(Sergey Ryazansky)氏のツイッターより

 

先日より日本を大きな台風「台風第5号(ノルー)」が2017年7月21日に、

東京から1,860キロ離れたところにある、南鳥島付近で発生し、

自転車のようなスピードでゆっくりと日本を縦断しています。

この台風は1998年以来過去最大とのことです。

 

上の写真は国際宇宙ステーションから見た、「台風第5号(ノルー)」です。

あまりにも大きいので宇宙からもはっきりと見えるのですね。

 

8月8日2017年福井市を流れる、あすわ川
8月8日2017年福井市を流れる、あすわ川

福井市の中心部を流れる、足羽川も増水しています。

皆さんしばらく、気をつけてお過ごしください。

T.F

 

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2017/08/06

養老先生のお父様は実は福井県大野市の出身。そんな縁もあって昨年、福井市にある ブータンミュージアム主催の講演会「これからの日本、これからの福井~豊かな森と動植物から考える~」で講師を
務め、その講演会の模様を当サイトとYouTubeで配信、日本語字幕制作からその英訳まで何か月も
取り組んでいたこともあり、私は養老先生に親近感を持つようになりました。
おかげさまで動画も既に1万8千回以上、視聴されています。
その動画はこちら
   ↓

 
養老先生というとまず思い浮かぶのが大ベストセラー『バカの壁』ですが、他にも大の虫好きとして
有名だったり、またブータンがお気に入りで何度も訪ねていたりするんです。でも今回はなぜに京都本?と思っていたら、今年の春まで「京都国際マンガミュージアム」の初代館長を長年に渡って務めていたんですね。(現在は名誉館長)

 

その養老先生が少なからず関心を寄せているのが「都市」というもので、都市としての京都を考えた時に、いちばん不思議なのは「城郭がない」ことなんだそうです。
本のタイトルは『京都の壁』ですが、いきなり壁のない話で意表を突かれました。
日本では城郭を造らなかったので、その代わりにできた結界が「心の壁」なんだそうです。

 

講演会でも出ていたブータンの犬の話がこの本の中にも登場して思わずにんまりとさせられます。
そして飼い猫の話が出てきたりすると猫好きの私はもうたまりません!
なぜって、養老先生宅のスコ猫「まる」、超かわいいんです♪ 写真集まで出てるんですから。
そしてそんな「まる」と一緒の養老先生もかわいい(笑)

 

【動画】「養老先生に甘えてモミモミ、まる。」

 
京都にはお金だけではない違う価値観があると先生は言います。学生や学問を大切にしたり、文化や
伝統を重んじたり。高いと言われる「京都の壁」も大学の先生や学生たちにとっては少し低くなっていて、だからこそ全国から学生が集まってくるのでしょうと。

 

遡って、京都に都が遷った理由というのは、おおよそ資源の問題だったそうです。
京都には地下水が豊富にあったという説もあり、平安時代があれだけ続いたということは京都を選んだことは相当賢い選択だったと。ただ、地下水があると夏は温まるとなかなか冷えないので蒸し暑いし、冬は水が冷えてしまうから底冷えがするんだとか。
京都は盆地だから夏暑くて冬は寒いと漠然と思っていましたが、地下水のせいもあったのですね。
ほんと、あの夏の京都の地面から湧き上がるような熱風といったら、蒸し暑い福井ともまったく違う
暑さなんですよね。

 

また高度に発達する街というのはパリとセーヌ川のように川を中心に栄えるそうです。
京都の鴨川はそれに匹敵すると。なるほど、セーヌ川のないパリは想像できないし、
鴨川のない京都なんて絶対ありえません。

 

「京都の雰囲気は京都に来てこそわかるもの。だから私を含めて人は京都に足を運ぶのでしょう。
たとえそこに見えない京都の壁があったとしても…」と養老先生も書いていますが、
そんな「見えない壁」があるからこそ、神秘性が生まれ、興味をそそられ、特有の文化が
培われるのかもしれませんね。

 

読み終わって、私も久しぶりに京都の街を歩きたくなってきました。
もう少し涼しくなった頃に…。(H.S)

 

養老孟司著『京都の壁』

2017/08/03

ふくい暮らし

JNRのロゴが付いた扇風機

 

いつもは車で通勤していますが、たまに電車を使うことがあります。えちぜん鉄道の鮮やかな青とオレンジのデザインが施された車両です。今朝もそれに乗って立ったままあたりを見ていたら天井の扇風機の真ん中にJNRというロゴが付いているのに気が付きました。30年前にJRに変わった国鉄のものです。詳しいことは分かりませんが当時の電車を再利用しているんですね。きっと全国あちこちでこういう車両が現役で活躍しているんだろうな。
T.S

2017/07/30

映画

メル・ギブソン監督の「ハクソー・リッジ」を観てきました。
タイトルの「ハクソー・リッジ」とは、のこぎりで切ったかのような断崖という意味で、
第二次世界大戦で最も激戦地だった沖縄県浦添城跡の一角にある前田高地のことです。
米軍をして「ありったけの地獄を集めた」と言わしめたほど凄惨な戦地となりました。

 

この映画の主人公は、実在した米軍の衛生兵デズモンド・ドス伍長。
映画は戦闘シーンを非常にリアルに描いていますが、もう一つの大きなテーマが信仰です。
映画の中で、聖書からの「殺人は最も重い罪である」という場面があります。
重い罪だから殺人はいけないことなんだというくだりには、ちょっと違和感を覚えましたが(これは
日本語字幕の訳し方のせいかもしれません)、ドスは「自分も国のために戦う。でも僕は人を殺すのではなく助けたい」という信念を貫きます。

 

また、軍に志願したきっかけは日本軍による真珠湾攻撃だったとも言っています。このシーンを見て、アメリカ国民にとって真珠湾攻撃がどれほどショッキングだったのかを改めて思い知らされました。

 

映画の中での戦争は当然ながら、あくまでも米軍目線。米戦艦からの絶え間ない艦砲射撃や火炎放射に怯える沖縄の住民たちについてはまったく触れられていません。「やつらは死を怖れない」と米軍を
おののかせた日本兵たちもとにかく不気味な存在でしかありませんでした。そしてやはり欧米的に
「ハラキリ」は外せないのか、牛島司令官を思わせる自決シーンでは唯一、日本兵がアップで描かれていました。

 

浦添市史によると、当時の浦添村では人口9,217人のうち約45%が死亡。前田地域だけでも549人が
犠牲となりました。この映画の公開に合わせて浦添市では関連したイベントが企画されています。また浦添城跡周辺を案内するNPOのガイドの一人によると、映画公開以来、ガイド利用者が増え、一日100人を超える日もあるとか。観光客も多く、米軍関係者もいるそうです。

 

映画終盤、何度も退却を余儀なくされた米軍が再び気勢を上げ、「よし、行くぞ!」と前田高地を
突進する場面は戦争の大義なき侵攻を目のあたりにしたようで「一体何のためにまだ進むのか。その先に何があるというのか。夥しい数の死者を生み出すことが正義とでも?」と私はやり切れない憤りに
駆られました。

 

2006年に87歳で亡くなったデズモンド・ドスは戦後二度、沖縄を訪れており、取材にも応じています。また、日本兵の傷の手当もしたというドスのために、彼の記念碑を建てようと沖縄では募金活動が始まったそうです。完成の暁には、「命(ぬち)どぅ宝」(命こそ宝)という言葉が今も受け継がれている沖縄で、平和を象徴する新たなモニュメントとなることでしょう。(H.S)

 


「ハクソー・リッジ」公式サイトより 

 


6月18日に開催された「前田高地の戦跡めぐり」から(浦添市HPより)

 

グーグルマップを見ると前田高地に「デズモンド・ドス・ポイント」という表示が出ます。

2017/07/25

ふくい暮らし

福井駅前 黒川晃彦「夏」

 

JR福井駅を背に中央大通りをまっすぐ歩き、大名町交差点を越えて100mくらいの所に、彫刻家黒川晃彦さん作のブロンズ像「夏」があります。駅から7, 8分でしょうか。その姿はニューオーリンズあたりの方が似合う気もしますが、平成10(1998)年に設置されて以来20年近くここに座っていて福井市民にはおなじみです。

 

福井駅前 黒川晃彦「夏」と「春」
道路を挟んでこの像の反対側には同じ作者による「春」と題されたフルートを吹く女性像があります。

 

いわき湯本駅前の彫刻 サックス奏者
いわき湯本駅前
いわき湯本駅前のサックス奏者像
By Altomarina - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0,
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=39294050

 

ところで今年の春に宮城~福島を旅行してフラガールで有名なスパリゾートハワイアンズにも行ったんですが「フラガールと湯けむりに出逢える町 いわき湯本(JR湯本駅)」の駅前にこの兄弟たちがいたことを最近知りました。福井より早く平成6年~7年にかけて6体も設置されています。
いわき市彫刻のある街づくり事業 彫刻設置作品一覧

 

どちらも同じころに始まった「彫刻のある街づくり事業」で設置されたもの。ただこの事業、いわき市の方は確認できる限り平成24年まで継続していますが、福井市では平成9年で終わっているようです。あのサックス奏者は最後の一体でしょうか。
T.S

2017/07/21

ふくい暮らし

北陸の梅雨明けはもう少し先でしょうか。
発表が待ち遠しいこの頃ですが、先日「梅雨空BBQ」と銘打って
友人たちとバーベキューを楽しんできました。

 

バーベキューというと夏本番に楽しむイメージですが、梅雨の間は曇りの日が多いので暑すぎず、
意外とバーベキューには向いているみたいです。

 

場所は、福井市内の足羽(あすわ)川にかかる板垣橋の左岸。

板垣橋左岸バーベキュー場の施設案内

HPにも記載されているように洗い場やトイレはないのですが、板垣橋北詰に公衆トイレがあります。

 

私たちは市の施設であるテーブルや炉を使わずに、板垣橋の真下でバーベキューをしました。
橋の下は風が抜けて意外と気持ちがいいし、急な雨が降っても大丈夫ということ、また晴れても
強い日差しを避けられるからです。

 

当日はお肉の他に、それぞれが持ち寄った差し入れや手作りのデザートなどを味わいながら
ビールやワインとともに心地よい川風を感じつつ、いろいろと話が尽きない楽しい時間となりました。(H.S)

 


着々と準備が進むテーブル

 


グリル手前はカルビ、奥は友人の北海道土産ジンギスカン

 


ダッチオーブンの火力も力強く

 


スペアリブとベークドポテトのできあがり!

 


足羽川の浅瀬

 


酔いが回ってウトウト…

 


おしゃべりに花が咲きます。

2017/07/20

ふくい暮らし

ネバーまとめ 美しい氷の写真

参照:「美しい氷の写真」NAVERまとめ(https://matome.naver.jp/odai/2134095238237307201

  

夏の暑い日が続き、カキ氷を食べたり、氷に触りたくなる今日この頃。

福井の氷屋 さくら氷 外観 小さいトラックの後ろ部分が店内にすっぽり入っている

福井市の繁華街、片町の中には氷屋がいくつかあります。

 

中には24時間営業の無人氷屋というのもあります。

無人?本当にお店の人がいないのか?と興味津々で中に入ると。。。

福井の氷屋 さくら氷 食用ブロック氷 配達価格360円が店頭で買うと300円

やはり誰もいません。中に入るとまず目に飛び込んでくるのは、大きな冷凍庫と「ブロック氷300円」というサインです。大きな四角い氷ですね。業務用のカキ氷などに使うものですね。

福井の氷屋 さくら氷 食用かちわり氷 配達価格400円が店頭で買うと300円
福井の氷屋 さくら氷 食用かちわり氷 6キログラム500円

「かちわり氷」もあります。すでに割ってあるので飲み物にも使えますね。

福井の氷屋 さくら氷くず氷 6キログラム 150円

冷やす時に使う「くず氷」もあります。

福井の氷屋 さくら氷  かちわり氷1キログラム100円 おもしろアイス1キログラム100円

どんな氷なのでしょう。。

福井の氷屋 さくら氷 店の奥の防犯カメラ

奥には防犯カメラが映している映像が見えるようになっています。

福井の氷屋 さくら氷 料金説明サイン
福井の氷屋 さくら氷 料金箱

料金は各自、封筒に名前を書いて料金箱(上の写真)に入れるようになっています。

 

すごいですね。店主は人をものすごく信用しているのですね。

 

ここの場所にあるのはすごく良いと思います。

福井市内の中心部にあり、しかも24時間営業しているので、夜は飲食店、昼は釣り、

バーべキューやお祭りに必要な氷がいつでも購入することができますね!

 

2016年9月30日(金)午後10時50分からはNHKでも取り上げられていました。

もっとNHK ドキュメンタリー ドキュメント72時間「福井 真夏の無人氷屋」

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199146/index.html

 

機会があれば、福井の氷屋、さくら氷をのぞいてみてはいかがですか?

 

T.F

 

「さくら氷」

住所:福井県福井市順化1丁目17-2城戸ビル

営業時間:24時間

 

 

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2017/07/18

おでかけスポット

六呂師高原「スターランドさかだに」のひまわり畑

テレビのローカルニュースでとりあげられていた「六呂師高原のひまわり」を見てとりあえず六呂師まで行って見たものの広い高原のどこにそのひまわり畑があるのかわからなくて、しばらくうろうろしてしまいましたがやっとたどり着きました。見つけてみるとそこは白山ワイナリーの取材の際に見覚えのある「スターランドさかだに」。そば打ちや農業体験ができる施設です。ひまわり畑はその建物のすぐ裏にありました。見渡す限りの…というような規模ではありませんが、奥越の山を背景にして咲くひまわりはきれいですね。
T.S

 

スターランドさかだに

2017/07/12

おでかけスポット

先日のブログにも書きましたが、ここ数年、音楽イベントで奈良を訪れるようになったので、
イベントの合間に毎年一か所ずつ、どこかに立ち寄ることにしています。
これまでに興福寺、東大寺、春日大社と巡ってきましたが、今年は寺社ではなく、「ならまち」を
散策してきました。

 

「ならまち」は奈良公園南側に位置するエリアで、近鉄奈良駅から徒歩15分ほどのところにあります。この一帯はかつては元興寺(がんごうじ)極楽坊の境内であり、平城京の外京でした。

 

奈良時代創建の寺をはじめ、江戸時代終わり頃からの町家もあれば、小さな路地にはお洒落なお店も
点在する、静かでどこか懐かしい雰囲気の町です。また6月は、いつからか猫好きの人たちが言い始めたという、町全体が「ならまち」ならぬ「にゃらまち」となって、店主たちがそれぞれの猫愛を
アピールする期間でもあるので、雑貨屋さんやケーキ屋さんなど、お店には猫モチーフの商品が
たくさん並ぶんですよ。

 

ということで猫好きの方、もし奈良へ行くなら「にゃらまち」の時期はいかがですか?(H.S)

 

ならまち情報サイト

 


猿沢池から興福寺五重塔を望む

 


満開の夾竹桃を背にした案内板

 


GINZA SIXはじめ、全国の有名百貨店にも出店している「遊 中川」(中川政七商店)の本店

 

 

ロゴの両脇には鹿が…

 


格子戸の付いた風情ある町家が並びます。

 


ふと目に付いたカフェでお昼を食べました。
奈良のご当地グルメ「大和お野菜の黒米黒カレー」です。
黒米は古代米でもち米の一種。ここのカフェでは自家栽培しているとか。
ぷちぷちした黒米とマイルドな辛さのカレーがとても美味しかったです。

2017/07/11

自然・植物・動物

5月のスタッフブログでもご紹介した「足羽川桜並木」は

「桜の名所100選」にも選ばれていて、今年もたくさんの花見客で賑わっていました。

春には桜、そして梅雨の季節になると、数多くのアジサイが咲き誇り、楽しめます。

足羽川のそばのアジサイの色は紫。その鮮やかな紫色は空の青色と木々の緑の中で引き立っていた。

先日、足羽川の遊歩道を歩いていると、歩道の横には可愛いくて迫力のある

アジサイがたくさん咲いていました。そこに咲いていたアジサイの色は紫がメインでした。

その紫色は、空の色と木々の緑色の中で引き立って見え、目を惹きました。

 

アジサイは梅雨の訪れを教えてくれます。

そして雨の多いこの季節の雰囲気を良くしてくれますね。

機会があれば是非、足羽川遊歩道のアジサイを見てみてはいかがですか?

 

こちらの足羽川遊歩道の他にも福井には「あじさいロード」と呼ばれている道が

福井市の足羽山にあります。そちらもゆったりと楽しめますよ。

参照:福ふくガイド 福井市散策 足羽山公園より: http://www.fuku2.co.jp/asuwayama.html 

T.F

 

 

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