スタッフブログ

2017/08/20

ふくい暮らし

福井市の名勝、 養浩館庭園の近くにある福井県国際交流会館。
福井在住の外国人はもちろん、パスポートの申請や各種イベントなどで県民にもなじみのある施設ですが、中に入るとすぐにこんな大きな地球儀があることをご存知でしたか?

 

この地球儀は、沖縄返還交渉で当時の佐藤総理の密使として米側との交渉に尽力した、本県出身の国際政治学者、故・若泉敬氏が、1988年、若者たちに世界や地球に対する夢を持って欲しいという思いで福井県に寄贈したものなのです。寄贈式には当時のマンスフィールド駐日米大使が立ち会い、マイク・マンスフィールド地球儀と命名されました。(H.S)

 

マイク・マンスフィールド地球儀

 


地球儀はスイッチで回転させることができます。

 


日本列島のところをよく見ると、ちゃんとFUKUIとSABAEの表記がありました。
若泉敬は現在の越前市生まれですが、晩年を鯖江市で過ごしています。

 


在りし日の若泉敬(NHK所蔵)

 


今年、満を持して「若泉敬顕彰会」が設立され、6月27日放送のNHK「ニュースザウルスふくい」で
若泉氏と会の活動が取り上げられました。

2017/08/19

花火

毎年3日間にわたって開催される「福井フェニックスまつり」。今年は8月4日から6日まで行われ、
初日の花火大会「福井フェニックス花火」では10,000発が約1時間、福井の夜空を鮮やかに彩り、
祭のオープニングを飾りました。

福井市の街なかを流れる足羽川河川敷で行われ、大勢の人が河川敷と周辺に集まり、大変な賑わいを
見せていました。

 

今年は「瞬~またたき~」をテーマに、「耀~かがやく~」、「踊~おどる~」、「想~おもう~」、
「夢~ゆめみる~」、「翔~かける~」、「瞬~またたく~」など様々なシーンを演出しました。

ちなみに「花火大会2017」の「福井県の花火大会人気ランキング」によると「福井フェニックス花火」は県内6位にランキングしています。

 

間近で見るのも迫力があり楽しめますが、会場が街なかということで周辺にはたくさんの飲食店やビル、マンションがあるので、そこでご飯を食べたり、仲間たちとワイワイしながら見るのもおススメですよ。

 

では、2015年7月に撮影したフェニックス花火をお楽しみください。

機会があれば是非、見てみてくださいね!

T.F.

 

福井フェニックスまつり公式サイト

 

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2017/08/16

8月も半ばを過ぎて暑さも一段落ですね。
「猛暑日」という言葉にもすっかり慣れてしまった感がありますが、
暑さに耐えているのは人間だけではないようです。
たとえば、うちの猫たち ― あの子たちも彼らなりの知恵で暑さをしのいでいました。

 

猫は肉球以外、汗をかきません。ましてや全身を毛で覆われているのですから、
その体感温度はきっと人間以上かもしれませんね。
コロコロで余分な毛を取ったり、水をこまめに補充したりしていますが、
彼ら昼間は家の中でも比較的涼しい場所を見つけて、ちゃっかり寝ていました。(H.S)

 


階段で伸びるだけ伸びてみた

 


キャットタワーの定位置でも足はアウトサイド

 


これは一応アイロン台なのですが、今やギルのベッド

 


ミーコ、女子力の危機

 


猫はみんな大好き段ボール箱にインしてみた

 


ギル・オン・ザ・たたみ(夏は畳の良さが身に沁みます)

 


新聞紙の上もお気に入りのひとつ
それにしてもテーブルと保護色すぎ(笑)

2017/08/14

雑感

iPad Proで水彩画風に写生

先日坂井市にある福井県の総合グリーンセンターに行き、友人が参加している絵画サークルのスケッチ会を見学しました。なんと高校時代にお世話になった美術の先生がその指導をされているんです。

 

その日は木造ホール「ウッドハウス九頭竜」のデッキから見える風景を水彩で描くこということで、しばらく見ていましたが僕もへたっぴながらiPad を使って片隅でスケッチしてみることにしました。アイデアスケッチなどのためにiPad ProとApple Pencilは持ち歩いているんです。ただこんなふうに写生に使ったことはありませんでした。

 

で、画材としてのiPad Pro(アプリは、Photoshop Sketch)の感想はというと
 ・あたりまえだけどバッテリーが速く減る
 ・何といってもこの暑いのに本体が熱を持ってくるのがたまらない
 ・意外と水彩っぽく描けるけど表現の自由度が少ない
というわけで長時間じっくりスケッチするには向かないという印象でした。

 

しかしこのグリーンセンター、スケッチするにはいい場所です。
水彩の道具を用意して通いたくなりました。(T.S)

 

総合グリーンセンター | 福井県ホームページ
http://www.pref.fukui.jp/doc/green-c/

 

福井県総合グリーンセンター Facebookページ
https://www.facebook.com/fukuikengreencenter

2017/08/11

花火

今年も本日(8月11日)に「三国花火大会」が福井県坂井市三国町にある

「三国サンセットビーチ」で行われます。なんといっても、

名物の、花火師が直接海中に投げ入れる水中花火は迫力満点です。

三国水中花火とスターマイン

参照:高画質壁紙写真集 無料壁紙「三国水中花火とスターマイン」(http://k-kabegami.sakura.ne.jp/mikunihanabi2/6.html)より

 

水中花火の他にも一尺玉、二尺玉、仕掛花火、スターマインなど、

約1万発の多彩な花火が約1時間、三国の夜空を彩り、福井で大人気の花火大会となっています。

まだ、見たことがない方は、機会があれば是非行ってみてくださいね。

 

昨年GENのスタッフが三国花火見にいき、撮影しました。

そちらの10倍速をシェアいたします。お楽しみください。

T.F

 

大会特別ページ:第37回福井県坂井市三国花火大会

 

 

こちらのブログもお楽しみくださいね!

日本 / 夏の風物詩 / 花火 パート1 

日本 / 夏の風物詩 / 花火 パート2 / 三国花火の歴史

日本の夏の風物詩 / 花火 / パート3 / 三国花火の花火師

日本の夏の風物詩 / 花火 パート4 / たまや~

日本の夏の風物詩 / 花火 パート5 / ルーツ

日本の夏の風物詩 / 花火 パート6 /最終回

 

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2017/08/10

グルメ

おしゃべりしながら美味しいランチをいただくのは女性にとって楽しみのひとつですよね。
そして久しぶりに会う友人とゆっくりランチを楽しみたい時は、ホテルでのランチがおすすめです。
静かな雰囲気の中、上質のサービスが受けられる非日常のひとときをプチ贅沢気分で味わえるのですから。

 

福井ではやっぱりここでしょう。JR福井駅前にある、県民にはおなじみ「ユアーズホテルフクイ」の
3階にあるフレンチレストラン「ボヌール」です。

 

ここのランチメニューにはすべてサラダビュッフェとデザートビュッフェが付いているので、少しずつ色々選べて女性にはうれしい限り。また最近だとキヌアなど話題のスーパーフードまで揃っているのがさすが。

 

◎ランチメニューの一部
月替わり ボヌールランチ 2,500円
日替わり マルシェランチ 1,500円 (数量限定)
パスタランチ      1,340円
牛肉の赤ワイン煮ランチ 1,890円
海の幸ランチ      1,890円
若狭牛ハンバーグ    1,890円

 

ランチタイムの営業時間も11時から14時半(土日祝日は11時から16時)までと長いので、早めに行ってゆっくり食事して、デザートも何種類も味わって、時間を気にせずおしゃべりして過ごせるので
とても気に入ってます。予約はしておいた方がベターですね。また待ち合わせも3Fのロビーを使えるので便利なんですよね。ホテル目の前の福井駅西口地下駐車場を使えば、1時間割引券がもらえます。
(ホテル地下の駐車場は宿泊客専用)

 

ちなみに夜の女子会プランもおすすめですよ。
インターネットで予約すると特典も付いてきます。(H.S)

 

フレンチレストラン「ボヌール」

 


この日はマルシェランチをチョイス。メインはポークソテーのオレンジソース添えでした。

2017/08/09

ふくい暮らし

KURAGE cafe&Barの看板

 

海水浴場ではやっかいものなのに、水族館では大人気。クラゲって不思議ですね。

 

ところで福井市の繁華街「片町」の一角で見つけた「KURAGE cafe&Bar」の看板。
店内にクラゲの水槽があるのかな…一度行ってみないと。

 

また福井には水族館に勤務していた人がやっているクラゲの専門店っていうのがあって、クラゲやウミホタルの他それを飼育・観賞するための水槽などを扱っています。以前殿下地区で行われたホタル鑑賞会でその人にお会いして以来、こちらも行ってみたいと思っています。
T.S

 

 

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2017/08/08

出来事

*こちらの動画は台風の影響で、増水している福井市の足羽川の様子です。

 

台風シーズンがやってきましたね。

「国土交通省 気象庁」によると夏、特に8月は一番台風が多い月だそうです。

 

1月0.3 2月0.1 3月0.3 4月0.6 5月1.1 6月1.7

7月3.6 8月5.9 9月4.8 10月3.6 11月2.3 12月1.2
年間25.6

*参照:国土交通省 気象庁 台風の平年値(1981年~2010年)

 

国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより
国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより

参照:国際宇宙テーションに接続された観測用モジュール「キューポラ」から見た「台風第5号(ノルー)」

2017年8月1日のNASAの宇宙飛行士ランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)氏のツイッターより

 

国際宇宙ステーションから見た「台風第5号(ノルー)」2017年8月1日のロシア人宇宙飛行士のセルゲイ・リャザンスキー(Sergey Ryazansky)氏のツイッターより

参照:国際宇宙ステーションから見た「台風第5号(ノルー)」
2017年8月1日のロシア人宇宙飛行士セルゲイ・リャザンスキー(Sergey Ryazansky)氏のツイッターより

 

先日より日本を大きな台風「台風第5号(ノルー)」が2017年7月21日に、

東京から1,860キロ離れたところにある、南鳥島付近で発生し、

自転車のようなスピードでゆっくりと日本を縦断しています。

この台風は1998年以来過去最大とのことです。

 

上の写真は国際宇宙ステーションから見た、「台風第5号(ノルー)」です。

あまりにも大きいので宇宙からもはっきりと見えるのですね。

 

8月8日2017年福井市を流れる、あすわ川
8月8日2017年福井市を流れる、あすわ川

福井市の中心部を流れる、足羽川も増水しています。

皆さんしばらく、気をつけてお過ごしください。

T.F

 

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2017/08/06

養老先生のお父様は実は福井県大野市の出身。そんな縁もあって昨年、福井市にある ブータンミュージアム主催の講演会「これからの日本、これからの福井~豊かな森と動植物から考える~」で講師を
務め、その講演会の模様を当サイトとYouTubeで配信、日本語字幕制作からその英訳まで何か月も
取り組んでいたこともあり、私は養老先生に親近感を持つようになりました。
おかげさまで動画も既に1万8千回以上、視聴されています。
その動画はこちら
   ↓

 
養老先生というとまず思い浮かぶのが大ベストセラー『バカの壁』ですが、他にも大の虫好きとして
有名だったり、またブータンがお気に入りで何度も訪ねていたりするんです。でも今回はなぜに京都本?と思っていたら、今年の春まで「京都国際マンガミュージアム」の初代館長を長年に渡って務めていたんですね。(現在は名誉館長)

 

その養老先生が少なからず関心を寄せているのが「都市」というもので、都市としての京都を考えた時に、いちばん不思議なのは「城郭がない」ことなんだそうです。
本のタイトルは『京都の壁』ですが、いきなり壁のない話で意表を突かれました。
日本では城郭を造らなかったので、その代わりにできた結界が「心の壁」なんだそうです。

 

講演会でも出ていたブータンの犬の話がこの本の中にも登場して思わずにんまりとさせられます。
そして飼い猫の話が出てきたりすると猫好きの私はもうたまりません!
なぜって、養老先生宅のスコ猫「まる」、超かわいいんです♪ 写真集まで出てるんですから。
そしてそんな「まる」と一緒の養老先生もかわいい(笑)

 

【動画】「養老先生に甘えてモミモミ、まる。」

 
京都にはお金だけではない違う価値観があると先生は言います。学生や学問を大切にしたり、文化や
伝統を重んじたり。高いと言われる「京都の壁」も大学の先生や学生たちにとっては少し低くなっていて、だからこそ全国から学生が集まってくるのでしょうと。

 

遡って、京都に都が遷った理由というのは、おおよそ資源の問題だったそうです。
京都には地下水が豊富にあったという説もあり、平安時代があれだけ続いたということは京都を選んだことは相当賢い選択だったと。ただ、地下水があると夏は温まるとなかなか冷えないので蒸し暑いし、冬は水が冷えてしまうから底冷えがするんだとか。
京都は盆地だから夏暑くて冬は寒いと漠然と思っていましたが、地下水のせいもあったのですね。
ほんと、あの夏の京都の地面から湧き上がるような熱風といったら、蒸し暑い福井ともまったく違う
暑さなんですよね。

 

また高度に発達する街というのはパリとセーヌ川のように川を中心に栄えるそうです。
京都の鴨川はそれに匹敵すると。なるほど、セーヌ川のないパリは想像できないし、
鴨川のない京都なんて絶対ありえません。

 

「京都の雰囲気は京都に来てこそわかるもの。だから私を含めて人は京都に足を運ぶのでしょう。
たとえそこに見えない京都の壁があったとしても…」と養老先生も書いていますが、
そんな「見えない壁」があるからこそ、神秘性が生まれ、興味をそそられ、特有の文化が
培われるのかもしれませんね。

 

読み終わって、私も久しぶりに京都の街を歩きたくなってきました。
もう少し涼しくなった頃に…。(H.S)

 

養老孟司著『京都の壁』

2017/08/03

ふくい暮らし

JNRのロゴが付いた扇風機

 

いつもは車で通勤していますが、たまに電車を使うことがあります。えちぜん鉄道の鮮やかな青とオレンジのデザインが施された車両です。今朝もそれに乗って立ったままあたりを見ていたら天井の扇風機の真ん中にJNRというロゴが付いているのに気が付きました。30年前にJRに変わった国鉄のものです。詳しいことは分かりませんが当時の電車を再利用しているんですね。きっと全国あちこちでこういう車両が現役で活躍しているんだろうな。
T.S

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