スタッフブログ

2017/03/22

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DJI Mavic Pro

先週東京出張のついでに半蔵門にある撮影機材の店、System5に寄ってきました。折りたたんでコンパクトに収納できるドローンの展示会があるというメルマガの記事を読んで興味を持っていたんです。

上の写真の中央あたりで青いライトを光らせているのが飛行中のそのドローンです。

僕はドローンの実物をこの時初めて見たんですが、操縦もさせてもらったところ意外に簡単に扱えるんだなと感じて、何に使おうかなーと考えるのが楽しくなりました。
…今すぐ買うわけじゃないんですが。

T.S

2017/03/16

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先日よりご紹介しているありがとうプロジェクトの稲刈り体験。

開会式の後はいざ田んぼへ。

田んぼに着くと、まず農家の方が丁寧に刈り方を説明します。

 

農家の方は「何しろよく切れる鎌なので、手を稲と一緒に刈らないように」と、

何度もおっしゃっていました。おかげで誰もけがをせずにすみました。

 

稲は鎌を使って刈り取っていきます。

これは簡単に見えて、意外に難しいのです。

角度に気を付けないとうまく刈れません。


 

そして2本の束にした稲を十字に重ね、わらで結んでいきます。

これは後で「はさ掛け」して干すために必要な工程です。


 

そして次は脱穀です。大きな機械を使ってどんどん脱穀されていきました。



 

途中、農家の方が参加者に声をかけて、コンバインでの稲刈り体験も始まりました。

とっても大きなコンバインで迫力があり、あっという間に田んぼ一面を

駆け巡り稲を刈っていく様子は圧巻でした。


 

けがをした人はいなかったものの、前日の雨で土が少し軟らかくなっていたので、

足を取られて歩きにくそうだったり、転んでしまったりと苦戦する様子が見受けられましたが、

転んでしまった人も、稲をよけて土の上へと転ぶ様子に稲への愛情をひしひしと感じました。

 

終始、全員が真剣に刈り取りに集中したおかげで予定より早く終わり、

予定していた範囲以外も刈り取ることができました。


 

稲刈り後、皆さんホッとした表情を見せながら戻っていきました。



T.F

 

 

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2017/03/14

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昨年の終わり、福井県坂井市丸岡町にある「越前竹人形の里」 に取材で伺いました。
越前竹人形と言えば、やはり水上勉の小説が連想されますね。
私もこの機会に初めて読んでみました。

 


「枝垂桜」師田黎明(1936 – 2010)作「越前竹人形の里」HPより

 

小説の舞台は現在の南越前町。しかし全編、京言葉に近い若狭の方言で綴られています。
ひょっとすると今の校閲では問題になったかもしれませんが、作品の持つ幽玄ともいえる世界にとても合っていました。

 

小説の主人公、喜助は母の愛を知りません。そして竹細工の名人だった父が亡くなると、
父に世話になったという、あわら温泉の娼妓で玉枝という美しい女が訪ねてきます。

 

その後、ある事態が起こってしまった後の玉枝の動揺ぶりがあまりにリアルで、
水上勉自身にまるで玉枝が乗り移ったかのごとく、その心情を描いているのに驚きました。

 

大切な人を傷付けられないからこそ、考えに考え抜いて、そしていざ結論を出したら後は動くだけ
という、女性ならではと思われる特質を水上勉は見事に描き切っています。
あるいは、女性はどうしても弱い立場であり、理不尽さに泣くのは女性なのだよと
暗に諭しているようにも思えました。

 

谷崎潤一郎は水上勉の『越前竹人形』をこう評しています。
― 何か古典を読んだような後味が残る。筋に少しの無理がなく自然に運ばれているのもいい。玉枝を
竹の精に喩えてあるせいか、何の関係もない竹取物語の世界までが連想に浮かんでくるのである。―

 

ところで、文学座では昨年10月~11月にかけてこの『越前竹人形』を上演しました。
公演中、ロビーでは羽二重餅などの県産品や竹人形も販売され、完売だったそうです。
いつか福井でも上演して欲しいですね。

 

文学座公演詳細ページ『越前竹人形』 
        ↑
ここからは劇団員さんが福井へ旅した時のブログも読めます。
おおい町にある水上勉が設立した「若州一滴文庫」をはるばる訪ねたり、「金津創作の森」 では公演用の竹人形を製作した山田信雄さんのアトリエも訪ねています。ここまでリサーチして役作りの参考に
しているんですね。水上先生って幸せ者です!(H.S)

 

こちらは「越前竹人形の里」で福井在住の外国人二人が竹人形作りを体験する動画です。(by GEN)

2017/03/12

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2016年8月28日(日)ありがとうプロジェクトに朝早くから、参加者の皆さんが集まってきました。

参加者の中には、とても可愛い長靴やTシャツの方、準備万端で大きなカバンいっぱいに
色々な物を持ってきている方もいて、いかに皆さんが楽しみにしていたかが伝わってきました。

開会式では黒龍酒造株会社の水野社長、農家の方、スタッフより挨拶がありました。



開会式後、早速稲刈りをする田んぼに向かいました。

今回から新しいメンバーも加わり、さらに賑わいを見せています。

さあ、お待ちかねの稲刈り体験です!次回のブログをお楽しみに!

T.F

 

 

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2017/03/09

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自然物ってのは多かれ少なかれフラクタルの要素を持ってるんでしょうが…
これほどはっきりとCGみたいな形を見せてくれるものがあるとは。

 

我が家のサラダに乗っているこれ、ロマネスコというカリフラワーみたいな野菜です。スーパーでは見かけない気がするけど、近くの農家が直接出品する店に出ているらしくて、最近たびたび食卓に登場するようになりました。それにしても面白い形。

T.S

 

写真:wikipedia「ロマネスコ」より [ 元の写真 ]

2017/03/06

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先月の最終日曜、 勝山左義長まつり に行ってきました。
勝山左義長は福井県勝山市で毎年二月の最終土日に行われ三百年の歴史を誇るお祭りです。勝山市街地の各町内に12基の櫓を建てて、その上で赤い長襦袢姿の男女が子どもも一緒になって、独特のおどけた振り付けで三味線、笛、鉦の軽快なお囃子に合わせ浮かれながら太鼓を叩く様子は、全国でもこの勝山左義長だけの特徴ということで、この祭りが奇祭と呼ばれるゆえんでもあります。

 


雪国とは思えない派手な衣装で皆さん弾けてます!

 

祭りの期間中は各町内ごとに違う色の短冊が道路の上に飾り付けられ、それが風になびいてとっても
にぎやかな雰囲気。お祭りの屋台も軒を連ね、地元の人たち手作りの美味しい物も色々と売られているから、あれもこれもとついつい食べ過ぎてしまうんですよね。

 

祭り二日目の日曜日には地元の酒蔵 「一本義」で酒蔵まつりも催されます。
これを目当てに祭りに足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人。
なぜなら、この日はふだん入れない酒蔵の見学もできて、一本義で作った酒饅頭の販売もあったり、
特設の屋台では代表的な一本義の銘酒がお得に飲めるんですよ。左義長限定のお酒も販売されるのですが、私が着いた午後一時頃には既に売り切れていました。残念!

 


酒蔵の中に掛けられていた一本義の大きな垂れ幕。年季が入ってますね。

 

個人的にもとてもおすすめのお祭りです。勝山左義長にはJR福井駅から、えちぜん鉄道でのお出かけが便利ですよ。終点の勝山駅まで雪景色を眺めながら、のんびり各駅停車の旅を楽しむのもまた一興です。そして同じ勝山市内にある大人気の福井県立恐竜博物館もぜひ訪れてみてください。
勝山駅から博物館行きのバスも出ています。(H.S)

 

こちらは二年前に勝山左義長へ行った時の動画です。

2017/03/05

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2016年8月下旬、5月の田植え体験で参加者たちが植えた苗は1メートルほどの立派な稲に育ちました。

黄金色の稲穂が一面、風にそよぐ田園の風景は、日本の夏の終わり、

そして秋の訪れを感じさせてくれます。

8月28日(日)、ありがとうプロジェクトhttp://www.genjapan.com/ja/blog/content/1090 

の参加者、黒龍スタッフ、有志の会の皆さんによって、農家の方の指導のもと無事に

その稲刈りが終了しました。

 

この日は台風が日本に接近していたこともあり、天候が不安定で、開始時には小雨が

降り始めてしまいました。そんな中、黒龍スタッフや有志の会の方々は綿密に打ち合わせを行い、

一生懸命、忙しく走り回って対応されていました。

その甲斐あってか何とか天気も持ちこたえ、無事に稲刈りを終えることができました。

稲刈りにとってはあまりよくない天候となってしまいましたが、取材する私達にとっては

暑すぎず、また参加者の皆さんも快適に稲刈りを行うことができたのではないでしょうか。

開会式と稲刈り体験中の様子もお楽しみに!

 

T.F

 

 

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2017/03/02

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割れた陶磁器を修復する「金継ぎ」という方法があることは知っていたんですが、
鯖江市河和田にある漆塗りの工房を訪ねた際、今もそういう修理の注文はあって、この技術が生きているということを知って驚きました。

 

高価な陶器に限らず、陶芸の体験で作ったお皿が割れたので直してほしいというような注文もあるんだそうです。

 

と言うようなことを知った直後、偶然立ち寄ったTSUGIという素敵なデザインオフィスのテーブルの上に見覚えのある、先日ふくい工芸舎で取材したばかりの陶芸家木村好博さんの「千点文のコンポート」がありました。しかも金継ぎされています。

 

大事に使われているんだなと嬉しくなりました。

 

TSUGI / ツギ | 福井県鯖江市を拠点に活動するものづくり+デザインユニット

 

T.S

2017/02/27

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先日、福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)で弦楽アンサンブルの演奏会を聴いてきました。
これは福井出身の弦楽器奏者四人が企画したもので、日本を代表する弦楽四重奏団「ジャパン・
ストリング・カルテット(JSQ)」を福井に招いての合同演奏会です。

 

JSQの四名は元東京音大教授で世界的バイオリニストの久保陽子さんはじめ、元NHK交響楽団首席
ビオラ奏者の菅沼準二さんなど、戦後の国内クラシック界に名を刻む重鎮たち。演奏家として、
指導者として長年活動してきた大先輩方との共演は福井の四人にとっても、個人レッスンだけでは
学べない、素晴らしい成果を得ることができたようです。

 

コンサートでは、まず県内の四名による弦楽四重奏に続き、最後には八名全員による息の合った
弦楽八重奏が披露されました。JSQの皆さんはいわゆるシニア世代なのですが、音楽はいくつになっても続けられるだけでなく、さらに熟練していくものだと示してくれた気がします。

 

一度バイオリンの方の譜面が落ちて、やり直しをしたのですが、アンコールの時にその曲をまた
演奏してくれました。「さっき譜面が落ちたのでもう一度やります」なんて言いながら…。
その様子がすごく洒落てて余裕があって上品で、素敵でした。

 

これまで弦楽にはあまりなじみがなかった私ですが、バイオリンやチェロの音色に春の訪れを感じて、
草原を渡るそよ風が吹いているような、透明感あふれる美しい音に包まれた贅沢な時間でした。

 

実は福井県では「芸術教育推進事業」を行っており、その一環として指定の小学校に弦楽クラブが創設されました。そのクラブの指導にはこのコンサートを企画したメンバーが当たっており、何とも
恵まれた環境です。演奏会には、その指定小学校の先生も来ていたのですが、「放課後、校内からバイオリンの音色が聞こえてくるってなかなかいいものよ」と言っていました。 確かに優雅ですよね。(H.S)

 


福井新聞より

 


「ハーモニーホールふくい」 Facebookページより

2017/02/24

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今回は、2016年の社員旅行で行った北口本宮富士浅間神社の

のご利益をいくつかご紹介させていただきます。

富士火山鎮護、開運、安産祈願、子授、殖産守護、火防守護、

子育大願、容姿端麗、金運招福にご利益があります。

 

北口本宮富士浅間神社はパワースポットとしてもよく知られています。

特に最近では、独身女性に人気だとか。こちらの神社の主祭神は美を司る姫神、

木花開那姫命(このはなさくやひめのみこと)といういうことで、女性が足を運ぶのは

この主祭神のパワーを頂くためなのです。

 

女性の皆さん、機会があれば足を運んでみてはいかがですか?

男性の皆さんも、もちろん訪れてみてくださいね。

T.F

 

ホームページ(日本語): 北口本宮富士浅間神社

Official Website (English) : Kitaguchihongu Fuji Sengen Jinja

 

 

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