やっと入手できたドローン練習用の輪っか
2018年08月14日

100円ショップにあってもいいくらいの簡単な物なのに、ずっと探していて見つからなかったものをやっとep-models.comで入手できました。それがこのドローンレース用のゲートとして売られている輪っか。薄い布とワイヤーでできていて内径が35cm、外径が48cmのものです。これをマイクスタンドにぶら下げて、小さなトイドローンで行う操縦練習に使っています。正確に飛ばさないとすぐひっかかって簡単に墜落するのでなかなか難しいです。
TS
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2018年08月14日

100円ショップにあってもいいくらいの簡単な物なのに、ずっと探していて見つからなかったものをやっとep-models.comで入手できました。それがこのドローンレース用のゲートとして売られている輪っか。薄い布とワイヤーでできていて内径が35cm、外径が48cmのものです。これをマイクスタンドにぶら下げて、小さなトイドローンで行う操縦練習に使っています。正確に飛ばさないとすぐひっかかって簡単に墜落するのでなかなか難しいです。
TS
2018年07月30日

場所は福井県勝山市雁が原スキー場。広々としたゲレンデでレッスンを行います。

目印を置いて規定演技(?)の練習。
撮影にドローンを使っていることから、ドローンのインストラクターも務めるようになりました。
よく誤解されるのですが、ドローンを飛ばすためにいわゆる公の免許というものはなく、誰でも飛ばすことができます。
ただ安全上の理由で自由に飛ばせる場所には制限があって、趣味にしろ仕事にしろ自分にとって必要な場所で飛ばしたいと思うと国交省の「許可・承認」というものを受ける必要があります。
この許可・承認を受けるための講習を行っているわけです。
レッスンは不定期で申込のあったときにマンツーマンで行います。
さまざまな職業の方が、空撮や、監視、点検などいろいろな目的を持っていらっしゃいます。
そういう人たちのお話を伺うのも楽しみの一つです。
T.S
2018年01月09日

わけあってモード1を習得する必要ができたのでその練習用にHoly StoneのHS-170Gを購入しました。
これまでのミニドローンがモード2固定だったのに対してこれは1と2の切り替え式です。
そのプロポにモード1の操作方法を説明するラベルを貼ってみました。

ミニドローンは軽いのでエアコンの風にも流されます。
それを利用して不規則に流される機体を素早く逆方向に動かして
なるべく一定位置でホバリングするようにしてみました。
これはいい練習になる気がします。
TS
2018年01月04日

あけましておめでとうございます。
昨年もGENをごらんいただき、ありがとうございました。
これからも日本の魅力を世界に発信していきますので、どうぞご期待ください!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
T.F