絶景!!「モネの池」
2015年12月29日
岐阜県関市にある、名も無き小さな池が最近にわかに脚光を浴びています。
清らかに透き通った、静かな池の水面には睡蓮の葉が浮き、
可憐な花が咲く美しい光景が、フランスの印象派画家モネの代表作
「睡蓮」に似ていると評判になっているのです。
山からの湧き水が絶えず流れ込むため、その池の水は常に青く澄んでいて
それは幻想的な美しさだそうです。
一度この目で見てみたいものですね。(H.S)
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2015年12月29日
岐阜県関市にある、名も無き小さな池が最近にわかに脚光を浴びています。
清らかに透き通った、静かな池の水面には睡蓮の葉が浮き、
可憐な花が咲く美しい光景が、フランスの印象派画家モネの代表作
「睡蓮」に似ていると評判になっているのです。
山からの湧き水が絶えず流れ込むため、その池の水は常に青く澄んでいて
それは幻想的な美しさだそうです。
一度この目で見てみたいものですね。(H.S)
2015年12月28日
事務所の中にある、スタジオ内に、個性的で目を引く絵が二枚あります。
お洒落で素敵だなと思い見てました。
絵を描く時、白黒の絵は知的な思考力が発達しているときに描かれることが多い。
白はリセットとスタート。
白が気になる時、何かを一度リセットし新しいスタートをしたいときかもしれませんね。
黒は抑圧と守りの色と言われています。
感情を隠したかったり、周囲と距離をおきたい、自分を守りたいという時に黒が使われます。
黒は感情を感じさせない色。
青は鎮静と抑制の色。
落ち着きたい、落ち着いている時に使いたくなる色。
外向きの力を抑え、落ち込んでいるとき、自分自身のことを考えている時にも青が使われる 。
色を通して、自分だけではなく、周囲の方々、お子様の様子がよりわかります。(特に子供たちは大人たちよりも、言葉数が少ない分、絵に使う色からの方が様子が理解しやすいです。)
しかし、これはあくまでも統計学や、一般的に言われていることなのです。
十人十色、中にはシンプルに個人の好みなどもあるので当てはまらない場合もあります。
どうぞお楽しみください。
T.F
2015年12月27日
クリスマスにも雪が積もることはなく、
今年の福井の年末は暖かいと感じています。
1か月前に旅行で訪れた日光の中禅寺湖がすごく寒かったので、
もうすぐ福井もこんなふうに寒くなるんだなーと思ったのですが、
最近発表された気象庁の1か月予報では暖冬傾向が続くということで、
どうやら雪のないお正月になりそうです。
T.S
2015年12月24日
先日、友人たちに誕生日を祝ってもらいました。
友人の一人が手作りのバースデーケーキを作って
持ってきてくれたのですが、これが最高に美味しかった!
彼女は本格的にお菓子作りを学んでおり、
ワークショップもやっているので、
このままケーキ店のショーケースに並べて売れそうなくらい。
スポンジはしっとり、甘さも控えめだったので
1ホールでも食べられそうでした。(H.S)
2015年12月23日
先月の社員旅行の際、日光東照宮で撮影した有名な三猿です。来年は申(さる)年ということで、きっとこの猿たちも年賀状で大活躍しているんじゃないかと思います。
神馬のための馬小屋である神厩舎(しんきゅう)の壁面にあります。映像内では「うまや」と紹介されていますね。猿は馬の守り神と考えられているのでこの建物に猿が彫られているとのこと。
昔修学旅行で初めて見た時は有名な割には「小っちゃ!」という印象で、非常にたくさんある東照宮の彫刻の中で、どうしてこれが特に有名なんだろうというのが疑問でした。
実は「三猿」って世界中にあるんですね…場所によって意味が変わるのが面白いところですが、こうして比べてみると日光の猿たちは姿かたちもチャーミングで、世界的に有名というのも納得できます。
T.S
photographed by Mitva Shah
インド、ガンジーの僧院にある三猿。「悪を言うな、見るな、聞くな」。
アメリカ政府機関の従業員に向けた看板。「ここで見たこと、やった事、聞いたことを外に持ち出すな」。