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パンデミックと英語

2020年06月21日

雑感

新型コロナウイルスは私たちの社会を一変させました。そして報道では、クラスター、オーバーシュート、ソーシャルディスタンスなど、目新しいカタカナ語がたくさん現れましたね。日本語の専門用語についても英語では何と言うのかを知りたくなったので、今回はそういった用語を改めて英語で確認してみようと思います。(H.S)

 

*ウイルス virus 発音「ヴァイァラス」(ウイルスという発音はラテン語から)
*ワクチン vaccine 発音「ヴァクスィーン」(ワクチンという発音はドイツ語から)
*パンデミック pandemic 発音はそのままですが「デ」にアクセントがきます
 よく日本のテレビで「パン」を強く読む人がいるのが気になります
*陽性 positive 「検査で陽性と出る」は test positive と言います 
*陰性 negative
*濃厚接触 close contact
*隔離 quarantine 発音「クォランティン」
 quarantine には検疫という意味もあります
*在宅勤務 WFH(work from home)
*肺炎 pneumonia 発音「ニュモウニァ」最初のp は発音しません
*人工呼吸器 ventilator
*防護服 PPE (personal protective equipment)
*医療関係者や生活に不可欠な仕事に就いている方々 essential workers
*休業要請などの解除 lift
*第二波 second wave
*集団免疫 herd immunity 
*新たな生活様式 new normal

 

日本が30年間も英語教育政策で右往左往している根本原因―背景に「ペラペラコンプレックス」

2020年05月24日

雑感

少し前になりますが、 PRESIDENT Onlineのある記事が目に留まりました。記事は鳥飼玖美子さんと斉藤孝さんの対談でしたが、共感しきりでしたので、一部ご紹介したいと思います。

 


鳥飼玖美子さん (PRESIDENT Onlineより)

 

―2020年度に始まる大学入学共通テストで「英語の民間試験」の導入が土壇場で見送られた。これに限らず、日本は30年間、英語教育政策で右往左往している。原因はどこにあるのか。鳥飼玖美子さんは、「話す力」を「英会話」と考えることが根本的におかしいと指摘する。―

 

―【鳥飼】この一連の英語教育改革の非常に大きな問題点は、日本語との関係を希薄化させていることです。外国語の学習には母語が重要なのに、それを一切切り捨てようとしている。
【斎藤】スピーキングに対するコンプレックスは日本人全般にありますね。英語をペラペラに話せればかっこいい。たどたどしいジャパニーズ・イングリッシュは恥ずかしいと。しかしそれは大学入試で試すべき力なのか。
【鳥飼】本当にその通りです。ペラペラと話したい人はそういう努力をすればいい。大学入試では、高校で学んだ基礎力、特に読む力を測るべきでしょう。
【斎藤】だいたい制度というものは、一気に変えるより徐々に改良していく方がいい結果を生みやすい。現在の英語のセンター試験には、すでにリスニング問題が組み込まれています。だからそれをより重視する方向で改良すれば、コミュニケーション能力は測れると思います。
【鳥飼】その通りで、四技能を個別に測る必要はないんです。四技能は別々に教えるものでなく、総合的に学ぶものです。試験だって総合的な力を測定すればよいので、なぜスピーキング力を別に測定しないとならないのか解せません。―

 

鳥飼さんは、英語の四技能を個別に測る必要はないと断言していて、私は胸がすく思いでした。以前読んだ鳥飼さんの著書『本物の英語力』にはこんな記述もありました。

 

―企業に勤める人たちにアンケートを取った結果を見ると、「Eメールに対応するため英語を書く力が必要」という答えが多様な職種に共通していました。今や電話よりメールですから、会話より読み書きの力が求められるのです。TOEICはリスニングとリーディングが主体の検定試験ですが、スコアを重視する企業もあれば、「仕事の能力までを測るわけではないので採用の段階では参考程度」という企業もあります。―

 

後者の考えには同感です。英語ができる=仕事ができる、ではないのは自明のことで、既にそれに気づいている企業はあるということなのでしょうね。(H.S)

アフターコロナになっても続いて欲しい事

2020年05月22日

雑感


上の写真は先日福井市のラーメン店「多弐家(たにや)」で、注文した品と1人分の箸とレンゲが目の前のカウンターに出されたところ。ラーメンは僕の好きな「醤油太麺」です。

 

世の中にコロナ問題が出現して以来、それまでこの店のカウンターに常時置かれていた調味料類や箸立てレンゲ立てなどがきれいに姿を消しました。それらは全て注文に応じて必要な分だけ手元に出される形になったのですね。たしかに誰でも触れることができる所にそうした物が当たり前に置かれていた事が今思うと不思議なくらいです。

 

お店の人の手間はいくらか増えたでしょうが、今の実にすっきりしたカウンターを見て、これからコロナが収束した後もこのやり方は続いてほしいなと思いました。
T.S

 


コロナ以前の同店のカウンターの様子
(この写真は食べログより引用)

道の駅九頭竜の恐竜の親子

2020年05月11日

雑感

 

福井県大野市にある道の駅九頭竜のシンボル、恐竜の親子が動いている様子です。昨年秋に撮影したものですが、今年ももう冬籠りを終えてこの場所に戻っているはずです。すぐ脇の道路を走る車の音と恐竜の鳴き声を一緒に聞いていると、車におびえる子どもを親が守ろうとしているように見えてきました。
T.S

荒島岳を望む民泊の宿

2020年04月28日

雑感

 

昨日、某社が大野市に保有する民泊施設「稜白山荘」の撮影に行ってきて、自分が泊まりたくなりました。何より素晴らしいのが部屋から大きく見える荒島岳の雄姿です(上の写真)。

 

荒島岳は日本百名山の一つで人気があるので、登っているとけっこう遠方から来られた大人数のグループに出会うことがあります。

 

こんな時期なので今はいないでしょうが、グループで遠くからこの山を登りに来る人たちにとっては、ここは最高の宿泊施設じゃないでしょうか。きれいにリフォームされた民家で生活に必要な設備は全て整っています。数名から…予約サイトを見たら利用人数10名となっていましたが、20名くらいは余裕で泊まれそうな広さです。

 

僕は福井市に住んでいるので登山のために泊まる必要はありませんが、静かな環境とこの眺めは非常に魅力的です。そのためだけに滞在したいと思いました。
T.S

 


上の写真を撮った二階の部屋

 


施設の外観

 

予約サイト:体験旅.com

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