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スタッフブログ

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花垣・酒蔵 BAR in 大野市七間通り

2019年10月27日

日本酒

この週末(10月26、27日)は、大野市七間通りで恒例の「三大朝市物産まつり」が開かれており、私も昨日行ってきました。

 

このイベントでは、400年の歴史がある七間朝市に出店しているお店はもちろん、大野市の特産品や、友好都市、近隣市町村の名産品など、たくさんの美味しい物で通りが埋め尽くされます。

 

そしてもう一つの楽しみは、「花垣」の銘柄でおなじみ、南部酒造場さんがイベントの日限定で開く「酒蔵 BAR(バル)」で日本酒をいただくこと。鑑評会用で非売品の大吟醸や、米違いの飲み比べセットなど、全部試したくなってしまいます。それに何と言っても、酒蔵のスタッフと気軽におしゃべりしながら、七間通りの賑わいを眺めつつ、極上の日本酒を楽しめるこの雰囲気が最高です。(H.S)

 


カウンターでは杜氏やスタッフとの日本酒談義が楽しい

 


非売品の「究極の花垣」を若きスタッフが注いでくれます

 


3種の酒米を味わう飲み比べセット

 


酒蔵 BARのメニュー

 


店舗前では限定酒や酒粕販売も

花垣・南部酒造場 酒蔵まつり

2019年05月16日

日本酒

先週末、大野市の七間(しちけん)通りで開催された 「花垣」 酒蔵まつりに行ってきました。七間通りでは「山菜フードピア」も同時に開催されて、奥越の山々で収穫された山菜を中心に、春の地元の味が勢揃いしていました。

 

花垣の酒蔵まつりに来たのは今回が初めてです。酒蔵まつりでは、仕込み蔵の自由見学、蔵人ガイドによる見学ツアー、無料のきき酒教室も開かれて、私はきき酒教室に参加してきました。教室には、東京から駆け付けた熱心な花垣ファンの女性もいました。

 

教室では5種類のお酒で、きき酒にチャレンジするのですが、素人の私でも温度や器によって香りや味が変わることが分かりました。でも自分の感じた微妙な味わいを言語化するのは本当に難しい!あるお酒の香りを「湿った苔の匂い」と表現した参加者がいて、すごいと思いました。講師を務めた杜氏さんいわく、これは表現する訓練を積むしかないそうです。私もまた修行を積んで再挑戦してみたいです。

 

店舗の隣では、特設の「酒蔵BAR(バル)」がイベント期間のみオープン。花垣スタッフと差しで貴重な裏話を聞きながら、何種類もある花垣のお酒をグラス一杯からいただくことができます。造り手が熱く語る話には目からウロコが落ちっぱなし。ワインと日本酒との決定的な違いや、なぜワインには当たり年があって日本酒にはないのか、米や土壌のこと、そして杜氏の本当の凄さが分かって、日本酒の深さにますます感じ入りました。(H.S)

 


店頭ではこの時しか買えない限定酒や、樽から直接瓶詰めする販売もありました

 


私はイベント限定の純米原酒「茶木屋」(ちゃのきや)を買いました
まるで白ワインのようなボトルです
ちなみに茶木屋とは、大野藩の御用商人だった南部酒造場さんの江戸時代からの屋号だそうです
このお酒は冷やでも燗でも、そして何と水で割っても美味しいそうです

 


店内入ってすぐ右にある古い茶室の入口 
それと、お店の方が教えてくれたのですが、店内には中庭が見える色付ガラスが
はめ込まれている箇所がありました
中庭には桜が植えられているそうなので開花の頃また是非見てみたいものです

 


酒蔵BARも賑わってました

 


酒蔵BARのメニュー

 


鑑評会用に蔵の総力を注ぎ込んで醸した非売品の大吟醸
その名も「究極の花垣」が、今まさになみなみと注がれて...

 


花垣が誇る蔵人三人衆ここにあり
(左から製造部長・杜氏、次期蔵元、杜氏・頭)

福井・奥越前の地酒「一本義」酒蔵まつり 

2019年03月03日

日本酒

福井の 一本義 と言えば、昔から泣く子も黙るキレのある辛口で知られたお酒。
福井県勝山市にある明治35年創業の酒蔵です。

 

私はふだん日本酒をいただくことはほとんどないのですが、この一本義の酒蔵まつりが近づいてくると無性にそわそわしてきます。例年、勝山左義長の二日目に行われるこの酒蔵まつりですが、昨年は大雪のため中止になったので、今年は二年ぶりの開催となりました。

 

酒蔵まつりでは、酒蔵見学、酒粕つかみ取り、ゲーム、酒屋台、当日限りの限定酒販売、一本義で作った酒饅頭の実演販売などが行われます。いつも売り切れで買いそびれていた酒饅頭と限定酒でしたが、今年は早目に行ったおかげでどちらも買うことができました。私は実は酒饅頭が苦手だったのですが、ここの蒸したての酒饅頭は生地がふっわふわで甘さ控えめ、すごく美味しかったです。(H.S)

 


今年の左義長は好天に恵まれ、お囃子も一層華やかでした

 


一本義久保本店に到着

 


この日は酒蔵内部も開放

 


限定酒の酒粕つかみ取り

 


酒蔵のタンクに貼られていたクイズ
(答えは「僧侶」です)

 


クイズをもう一つ
(答えは「気合と情熱」と言いたいところですが、「カビ」です)

 


にぎわう酒屋台

 


酒屋台 今年のメニュー

 


左の薄く色が付いているのは梅酒
これ、とっても美味しかったです
梅酒のイメージが変わりました

 


お囃子の男衆も立ち寄り
男性の長襦袢姿は勝山左義長名物の一つでもあります

 


今年ようやく買えた当日のみの限定酒「槽口」(ふなくち)
生原酒で度数も高いのですが、トロリとして美味しかったです

 

今年の酒蔵まつりオープニング(午前10時)の様子(5'37")
蔵人たちの唄や口上がかっこいい!

贈り物にぴったり ありがとうのお酒「黒龍 あどそ 大吟醸純米酒」

2018年06月08日

日本酒

黒龍 あどそ

今年も5月30日にありがとうのお酒 「黒龍 あどそ 大吟醸純米酒」 の発売が開始されました。

普段お世話になっている方々への贈り物にピッタリです。

 

このお酒は「ありがとうプロジェクト」という企画で造られたお酒です。

 

 

田植え

「ありがとうプロジェクト」は福井県在住の若者(20歳から30歳)が一年間かけて田植えから始まり、ほたる鑑賞、稲刈り、日本酒勉強会などを経て、福井の魅力や人と人の絆を改めて学んでいくプロジェクトです。

 

プロジェクトの活動のひとつとして、黒龍特約有志の会の皆さんとプロジェクトの参加者達が、福井県大野市阿難祖地頭方(あどそじとうほう)で酒米の田植えと稲刈りを行います。その酒米は「五百万石」と言います。「黒龍 あどそ 大吟醸純米酒」は、「五百万石」100%使用の日本酒です。

 

 

稲刈り 説明
稲刈り アメリカ人 男性

一年間のプロジェクトの最後には、自分たちが心を込めて田植えと稲刈りをした酒米で造られた「黒龍 あどそ 大吟醸純米酒」を受け取り、日頃お世話になっている方にプレゼントします。

 

今年の「あどそ」の仕上がりは、去年と比べると上品でまろやか、フルーティーな感じがします。後味はほんのり甘い感じが残ります。

 

父の日のプレゼント、普段お世話になっている方々や、大切な方々へ感謝の気持ちを込めて「黒龍 あどそ」を贈ってみてはいかがでしょうか。

 

T.F

 

黒龍酒造株式会社 ホームページ

黒龍酒造 貴醸酒(きじょうしゅ) -女性にも男性にも大人気の甘い日本酒-

2018年06月01日

日本酒

先日、黒龍酒造さんから新発売された、「貴醸酒(きじょうしゅ)」をいただきました。

 

黒龍酒造 貴醸酒 

ボトルは、150mlの手の中にすっぽり入る小さいサイズです。黒のびんに赤いラベルが貼ってあり、そのラベルの一部のメタリックの模様は目を惹き、中身だけではなくボトルも楽しめます。可愛くクールな印象を受けました。

 

味はトロリとした甘味が特徴のお酒です。後味は、甘さが少し残りつつ、すっきりとした感じがします。日本酒にまだ慣れていない方々や、女性におススメで、女子会などにピッタリだと思いましたが、男性にも人気が高いお酒です。

 

先日おじゃました「ありがとうプロジェクト」の記念パーティーに、こちらの貴醸酒が並んでいました。女性も男性も次々と、こちらの貴醸酒を手に取り、飲まれていました。感想を聞くと、甘いのに、後味は甘ったるくなくとっても飲みやすく美味しいと話されていました。

 

機会があれば是非、黒龍酒造の貴醸酒をお試しくださいね。

 

T.F

 

黒龍 貴醸酒 詳細

 

<貴醸酒とは>

日本酒を仕込むときにはお米と麹を水で仕込みます。貴醸酒とは、仕込みの時に水の代わりに日本酒を使います。「酒で酒を造られた」とも言われるお酒です。

 

 

<ありがとうプロジェクトとは>

ありがとうプロジェクト 酒蔵の前

次世代を担う若者たちに日本酒の魅力を知ってもらおうと行われている行事で、参加者は20~30歳の若者(福井在住または福井に通勤通学)です。

ありがとうプロジェクト2017年田植え

ありがとうプロジェクト2017年田植え

酒米の田植えに始まり、稲刈り、酒造工程についての勉強会を経て、参加者は日本酒への理解を深めていきます。

 

こちらから、過去の「ありがとうプロジェクト」の様子がご覧になれます。

                                    【次世代に日本酒を知ってもらう】

                                    【お酒ができるまで】

                                    【酒蔵見学】

                                    【日本酒への熱い想い】

                                    【福井在住の若者】

                                    【込み上げる想い】

                                    【溢れる笑顔】

                                    【真剣な想い】

 

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