福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

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スタッフブログ

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ウイルソンの霧箱

2016年06月16日

雑感

子どもの頃本で読んで特にその後の人生に関係はないんだけど忘れられないのが「ウイルソンの霧箱」という放射線を観察する実験装置。

 

一カ月くらい前から毎朝聴いているNHKの「ラジオ英会話」で昨日、
He is the right man for the job.(彼はその仕事に適任だ)
という表現が出て来たんですね。

 

で、昼休みに「英語で読むスティーブ・ジョブズ」というオーディオブックを聴いていたところ
but gradually Jobs began to feel that Scalley was not the right man for the job.
(しだいにジョブズはスカリーが適任ではないと思うようになった)
という一文が耳に入って来たんです。これか!と思いました。

 

もちろんそこでこの文が出て来たのは全くの偶然なんですが、ぼくはラジオ英会話を聴いていたからキャッチできたわけです。

 

身の回りの何に関してもこちらに受け止める力がなければ何も起こりません。感受性を高める努力を怠ってはいけないなあと、そんなことを思うたびに何故かあの「ウイルソンの霧箱」を思い出します。

T.S

若泉 敬を知っていますか?

2016年06月15日

雑感

私がまだ20代前半で鯖江市に住んでいた頃に話は遡るのですが、
家の近くに大学教授の先生が住んでいて、たまに道でお見かけすると
細身のその人はライン入りのジャージ姿で、とても教授には見えませんでしたが
物静かで、とても穏やかな優しい雰囲気の方でした。
母に詳しく聞いてみると「若泉先生は京都産業大学の先生で、政治家との
付き合いもあるし、アメリカの大使も先生の家にお忍びで遊びに来るんだって」とのこと。

 

それから時は流れ、若泉先生のことももうすっかり忘れていましたが、
ある日テレビの特集番組を見ていた私は驚きました。
そこには「沖縄返還交渉の密使 若泉敬」とのタイトルが!
当時の佐藤首相は何と若泉敬を交渉の密使としてアメリカに派遣していたのです。
知らなかった!若泉先生がそんなにすごい人だったなんて…。

 

交渉の詳細についてここでは省略させていただきますが、その後沖縄の人々への自責の念に苦しみ、
そして病にも侵されていた若泉敬は青酸カリで壮絶な自死を遂げます。享年66歳。

 

先生をお見かけしていた頃は、自分の家のすぐ近くに駐日大使(当時はマンスフィールド氏)が
お忍びで来ていることにわくわくした記憶がありますが、今は若泉敬自身の足跡についてもっと
知りたいと思っています。(H.S)

 

若泉敬(わかいずみ けい)
1930年 福井県今立郡(現・越前市)生まれの国際政治学者
沖縄返還交渉において、佐藤栄作の密使として重要な役割を
果たしたとされる。(ウィキペディアより)

 

福井が誇る地酒「黒龍」 パート3 ―ありがとうプロジェクト― 【次世代に日本酒を知ってもらう】

2016年06月14日

日本酒

今回のブログは、黒龍酒造で行われている「ありがとうプロジェクト」のご紹介です。

*2016年度の申込みは終了しております。

 

このプロジェクトは2013年5月より黒龍特約店・有志の会が中心となり、

農事組合法人味の郷・黒龍酒造株式会社と協力し合い実現されたプロジェクトです。

目的のひとつとして、次世代にも日本酒を知ってもらうということで

参加者(20-30歳の福井在住者、又は福井へ通勤通学をしている方々)の若者が

一年かけてお米からお酒を作り、そのお酒を周りの人に「いつもありがとう」の気持ちを込めて贈ろうというものです。お米からの酒造りを体験することで、人と人との絆を感じる、そして自分たちのふるさと、福井の魅力を感じて欲しいという思いから、「ありがとうプロジェクト」が始まりました。

 

 

『一年間の流れ』

田植え体験→ホタル祭り→稲刈り体験→「お酒ができるまで」勉強会→「ありがとうの酒」贈呈式

 

 

一年間かけて、参加者の方々が田植えをし、お米から日本酒を作るということで、特別感が増します。

その特別なお酒を日頃お世話になっている方や大切な方へ「ありがとう」の気持ちを込めて贈ります。

日頃、少し照れくさい「ありがとう」を伝えられた方はきっと想像以上に喜ぶのでしょうね!

 

 

こちらもご覧くださいね。

黒龍酒造株式会社 ホームページ

 

GENスタッフブログ   

黒龍酒造訪問 福井が誇る地酒「黒龍」

福井が誇る地酒 「黒龍」 パート1 -良い酒を造る- 黒龍

福井が誇る地酒 「黒龍」 パート2 ―あの人も黒龍ファン―

 

 

T.F

道を切り開く人

2016年06月13日

音楽・演劇・ダンス

今年の2月28日にブータン・ミュージアムで行われた音楽応援隊『情熱軍団』による音楽ライブから木村正明さんが演奏するマイケル・ヘッジスの「リチュアル・ダンス」をGENのページにアップしました。

耳の聴こえない木村さんがどうやってギターを演奏できるのかというのは、特製のギターを使っているからという理由を聞いてもなお想像を絶する世界なんですが、

演奏技術をほとんど独学で身に付けてきたという木村さんと、独自の演奏技術で知られるマイケル・ヘッジスの取り合わせは、とても似合っている気がしました。

どちらも人の行かない道を切り開いて来たからでしょう。

木村さんの穏やかな笑顔には、そういう人だからこその強さを感じます。

T.S

花ざかりのバラたち

2016年06月12日

自然・植物・動物

北陸地方もそろそろ梅雨入りでしょうか。
蒸し暑い日が続くようになってきましたが、今はちょうどバラの開花時期でもあります。
あまり手をかけていないうちの庭のバラたちもたくさん咲いてくれました。
画像は福井県坂井市にある ゆりの里公園 内のバラ園で撮ったもの。

 



 

バラは見ているだけでゴージャスな気分にさせてくれますね。
まるでベルベットのような花びらのバラもあり、香りも素晴らしく、
どうしてバラの木からこんな花びらや香りが生まれるのか本当に不思議!
神秘的なバラの魅力に引き込まれずにはいられません。(H.S) 

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