福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

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スタッフブログ

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越前焼1000年の技法

2016年06月23日

アート・工芸

越前町にある越前焼作家近藤修康さんの工房を訪ねて伝統技法の「ねじ立て」という作り方を見せていただきました。通常のロクロを使った作業とは逆に、丸太の台に載せた器のまわりを作家がぐるぐる歩きながら成形して行きます。回りながら太いヒモ状の粘土をリズミカルに指でねじって積み重ね、外側から「はがたな」という木製のコテをあてて厚みや高さを調整します。

 

平安時代から続くというこの古い技法がロクロの伝来後も廃れずに残って来たのは越前焼の主力であった甕や壺など大型の製品を作るのに適していたからかなと想像しますが、目の前でみたねじ立ての壺は想像以上に薄く繊細でした(上の写真は壺の下半分ができたところ)。

T.S

日本語、英語、方言でシンデレラ?!

2016年06月21日

音楽・演劇・ダンス

先日、当サイトに 「童話?福井の言葉でシンデレラ」 を公開しました。

 

世界には数々の作家によって書かれたシンデレラがあり、類話も多くあります。

日本ではシャルル・ペロー原作のフランスのお話が有名です。

フランス語では「Cendrillon」(サンドリヨン) 「灰かぶり」という意味なのです。

英語表記にすると「Cinderella」(シンデレラ)となります。

世界の言葉でシンデレラの物語を楽しめます。

 

日本語と英語のミックスのシンデレラはご覧になったことはありますか?

「バイリンガール英会話(Biligirl Chika)」さんの

「シンデレラで英会話♪//English with Disney’s Cinderella! 」[#349]

をシェアさせていただきます。

楽しんでくださいね!

 

T.F

テーブル盆栽

2016年06月20日

アート・工芸

盆栽と言うと、日本ではまだまだ高齢者の趣味というイメージがありますね。
しかしなぜか海外では大人気。若い人や女性たちにも注目されているそうです。
フランスなどでも展示会が開かれて、それはたくさんのバイヤーでにぎわうとか。
日本では手頃なものでも海外では高値が付くというのもいいですよね!
盆栽は海外ではアートやインテリアとして広く受け入れられている気がします。

 

 

画像は、京都の「哲学の道」にあるカフェのテーブルに置かれていたカジュアルな苔の盆栽。
これを見ていたら、私もお気に入りの器などでちょっと挑戦してみたくなりました。
玄関やリビングに置いてもなかなか渋くて素敵ではないでしょうか。(H.S)

龍門瀑

2016年06月19日

京都・奈良

金閣寺境内の参拝路を歩いて舎利殿を過ぎると龍門瀑という滝があります。滝を遡る鯉になぞらえた石を配して登竜門の故事を表しています。

実際のところ「瀑」や「滝」というにはあまりにも小さい落水ですが、この水が流れる先は庭園の中心である鏡湖池で、こちらは海を表しているので、そのスケール感からすると巨大な瀑布なのかもしれません。

このように小さな景色に大自然を見立てるという美意識は盆栽と似ていると感じます。

金閣寺の朝

T.S

福井が誇る地酒 「黒龍」 パート4 -ありがとうプロジェクト- 【お酒ができるまで】

2016年06月17日

日本酒

福井が誇る地酒「黒龍」パート3  でご紹介させていただいた「ありがとうプロジェクト」。

参加者は「ありがとうの酒」を一年間かけてお米から作ります。

田植え体験、勉強会などを通して日本酒のこと、人との絆、福井の魅力を学んでいきます。

 

このプロジェクトは2013年から始まりました。

今回私は、一年間に全5回ある集まりの内, 4回目にあたる酒造りの勉強会に参加させていただきました。参加者はお酒ができるまでの工程、その背景をDVD視聴やスタッフの方々の話から学びます。

 

 

どのように日本酒が造られるかということを学んだ後は、蔵の見学へ。

その様子は次回お伝えします。お楽しみに!

 

 

こちらもご覧くださいね。

黒龍酒造株式会社 ホームページ

 

GENスタッフブログ   黒龍酒造訪問 福井が誇る地酒「黒龍」

福井が誇る地酒「黒龍」    パート1 -良い酒を造る- 黒龍

                                    パート2 ―あの人も黒龍ファン―

                                    パート3 ―ありがとうプロジェクト― 【次世代に日本酒を知ってもらう】

 

 

T.F

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