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スタッフブログ

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京都・宇治 伊藤久右衛門本店の「紫陽花パフェ」(季節限定)

2016年05月22日

京都・奈良

和菓子の特徴のひとつが季節を先取りして表現していくこと。
そしてその味だけでなく、目も楽しませてくれます。
抹茶の産地として名高い京都・宇治に本店を構える宇治茶専門店 伊藤久右衛門の茶房では
先日から「紫陽花パフェ」が登場しました。 

 


伊藤久右衛門Facebookページより 

 

色合いが何ともやさしく繊細で、
あたかも目の前で雨に濡れる紫陽花が咲いているかのようです。
食べるのがもったいないですね。(H.S) 

 

伊藤久右衛門公式サイト

納涼床のあるスターバックス(京都三条大橋店)

2016年05月09日

京都・奈良

京都ならではのスターバックスが三条大橋のたもとにあります。
京都市内には他にもいわゆる京都らしいスターバックスがあるのですが、
ここにはかないません。
なぜならば、何とここのスターバックスには納涼床があるのです!
納涼床と言えば、京都鴨川の夏の風物詩。
蒸し暑い京都の夏の宵も、鴨川を渡る風を感じられる納涼床に出ると
これがなかなかどうして涼しいのです。
京料理店の納涼床はちょっと敷居が高いかもしれませんが、
ここならコーヒーだけでOK!
ただしとても混みあうので、平日か、納涼床オープン時刻直後が狙い目です。
鴨川の流れに耳を傾けながら、「京都の夏=日本の夏」のひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

 


鴨川の流れが目の前に。
納涼床が満席の時は、地下のフロアもおすすめ。

 


近くには弥次さん喜多さんの銅像もあったりします。

 


三条河原をお散歩するのもいいですね。
なぜか等間隔に座るカップルを横目に(笑)

 


スターバックスの目の前にある京あられの老舗。
歴史を感じますよね。

 

 

夕方になるとこんな感じ。かなり混んでます。
(スターバックス公式HPより)

 

スターバックスコーヒー京都三条大橋店
<納涼床の営業時間>

 

5月と9月 11:30 ~ 22:00
6月~8月 16:00 ~ 22:00 

 

※雨の日は営業しません。

 

(H.S)

哲学の道

2016年04月13日

京都・奈良

京都・東山の麓にあり、散歩道として有名な「哲学の道」。
永観堂近くの若王子(にゃくおうじ)神社から始まり、銀閣寺までの
約1.8kmに渡る疎水沿いの散策コースで、「日本の道百選」にも選ばれています。
私も大好きなスポットで、特に桜の季節は最高ですね。
カフェや甘味処もあって疲れたら一休みできます。

哲学の道の入口からほど近いところに立つ標識

 

 

この散歩道が「哲学の道」と呼ばれるようになったのは、
哲学者の西田幾太郎やその愛弟子たちが、この道を散歩しながら思索にふけっていたから。
道の途中、法然院の近くに、西田幾太郎が詠んだ歌が石碑に刻まれていました。
「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行なり」


西田幾多郎の歌碑 書は西田の自筆

 


今年の桜も散り始め、疎水がこんなことに!!
阪急電鉄【公式】Twitterより

(H.S)

京都の隠れ名所 「金福寺」

2016年04月03日

京都・奈良

銀閣寺から少し北上したところ、詩仙堂の手前近くにある小さな寺「金福寺」。
その昔、松尾芭蕉が訪れて、寺の草庵で住職と風雅の道について語り合ったとか。
時は流れ、今度は与謝蕪村が訪れます。しかし、その庵はすでに荒れ果てて…。
それでもなお近くの村人たちは「芭蕉庵」と呼んでいたのでした。
そこで、芭蕉を敬慕していた蕪村は、その庵を建て直し、いくつかの句も残しています。

寺の庭を少し上っていったところにひっそりとたたずむ芭蕉庵。

 

そしてこの寺にはもう一人忘れてはならない人がいます。それは、村山たか女(じょ)。
大河ドラマ初回作「花の生涯」のヒロインとなった女性で、井伊直弼の不遇時代を支えた人でした。
しかし「安政の大獄」に加担したことで勤王の志士に捕えられ、
京都三条河原で三日三晩、生き晒しにされるも、女だからということで助けられます。
その後、たか女は尼僧となり、この寺で六十七歳の波乱の生涯を閉じました。

 

また、このような由来を知らなくても、風情ある芭蕉庵や、
秋には紅葉の庭が美しいので一度訪れてみてはいかがでしょう。
京都の混みあう有名スポットとは別世界の静かなひとときがそこにはあります。(H.S)

 


自然の地形を生かした庭から望む寺の本堂。山寺ならではの素朴な味わいがありますね。

八坂フロント・イン・京都

2016年03月06日

京都・奈良

先日、京都へ行った際、ホテルにチェックインして窓のカーテンを開けると、
思いがけず八坂神社がいきなり視界に飛び込んできました。
泊まったのはごくごく普通のビジネスホテルでしたが、
その眺めだけで一瞬とても贅沢な気分になれましたよ。
京都でこの八坂神社が正面に見える部屋というのは、
ビーチリゾートでいえばオーシャンフロントのようなものかもしれません。

さて八坂神社と言えば、祇園のつきあたりで京都観光の目印のような神社ですが、
千余年の伝統を誇る祇園祭は、実はこの八坂神社の祭礼ですし、
また大みそかにここで灯される浄火「をけら火」をもらい、火縄にしてぐるぐる回しながら、
あと少しで新年を迎える夜の町をそぞろ歩く風情は、京都ならではのものでしょう。(H.S)

画像はホテルの窓越しに撮ったものなので、影が写り込んでますがご容赦を~。

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